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私の新しい役職は「柱?鬼?」

 昨年2020年12月1日付けで「執行役員 新規事業担当」に就任しました。2007年7月に「CNET Japan編集長」、2016年4月からは「編集統括兼CNET Japan編集長」となり、2019年5月からはCNET Japan編集長の兼務が解かれ、「編集統括」を務めてきました。

 文字通り、役目は朝日インタラクティブで新規事業を生み出すことです。新規事業を生み出す領域には、大きく分けて「自分たちがこれまで培ってきた得意とする分野」と「自分たちがこれまでまったく手がけてこなかった完全に新しい分野(といっても斜め上ぐらいを目指します)」の2つがあると考えています。前者は当社で言えば「メディア」であり、すでに社内でいくつかプロジェクトが動いているので、それが軌道に乗るように補佐すると共に責任を担います。難しいのは後者ですが、これもいろいろ挑戦していく所存です。

 社会人になってから30年強、メディア事業に携わることしかやってきませんでした。起業したこともありませんし、完全な事業化をしたこともありません。それでもメディア事業の中でこれまで手がけてきた「新たな取り組み(大半は消え失せましたがw)」の経験を糧に、やっていきます。さらに言えば、これまで取材などを通じて散ざん他企業の方に「新規事業の創出」に関して偉そうに話を聞いてきた身としては、「おまえ自身がやってみろ」という話なので、完全なるブーメランとしての覚悟を持たざるをえないでしょう。現在の立場としては、一切の言い訳は通用せず、結果がすべてだと認識してますが、失敗するときには盛大に散りますので、現在の役職が消えたときには「こいつ失敗したんだな」と大笑いしてください。

 いずれにせよ、1人では何もできませんので、特に社外の方にご協力をお願いすることも多いと思います。みなさんのお力添えを賜れば幸いです。また、「一緒に○○を取り組んでみたい」と考える方がいらっしゃいましたらご一報ください。新規事業に関しては、可能な範囲で情報を出していこうと考えてますが、心理的には「覚悟と熱意」を持って、孤独と寄り添いながら挑んでいきます、とひとまず所信表明しておきます。

 さて、ここからは余談です。冒頭の画像と下の画像は、姪っ子、甥っ子が自分たちの誕生日と共に祝ってくれた写真です。

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 以下は、そのときの姪っ子と、姪っ子のママとの会話です。

姪っ子「べっちーの新しい役職はどのくらい昇進したの」

ママ「(子どもたちがはまっている鬼滅の刃の)“柱”ぐらい」

姪っ子「いままでは?」

ママ「(説明むずいな)…………下弦の鬼から上弦の鬼くらいになったのよ」

姪っ子「すっげーーー! 上弦は成果を出して更に無惨に認められないとなれないからな!!」

ママ「(……柱にしてくれよ)」

 というわけで、新しい役職は「上弦の鬼」になりました。子どもたちには鬼も大人気で、姪っ子曰く「無惨もなりたくて鬼になったわけじゃない」そうです。

じゃ、また。

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2005年1月にシーネットネットワークスジャパン(現 朝日インタラクティブ)に入社し、2007年7月に「CNET Japan」編集長に就任。2019年5月から編集長兼任を終了して編集統括を引き続き務める。