【ドラマ】モダンラブ シーズン1
1.私の特別なドアマン
グズマンという信頼できる人間
彼は住んでいるアパートのドアマンで、元スナイパー
いつも心配してくれる人で好意が生まれてくるのだと思う
運命の分岐点で、彼女と行かないことを選択したシーンは胸が締められ
5年後会うシーンはほっこりした
こういう愛もあるのだと
一話目だけど、かなり面白い
2.恋のキューピッドは世話焼き記者
年上の記者
その人のストーリーを聞き、気持ちを改める主人公
そのすれ違ってしまった愛は本物で、本気で。
でもそれが正しい訳ではなくて、故に結ばれないこともある
後から気づいたときには、枝分かれの道の先ですれ違っただけで止まれない
そんなことを考えさせられた
3.ありのままの私を受け入れて
単に恋愛べたべたものの作品ではなく
それぞれの人の物語
その中の恋
人はみんな違い、その恋模様も違う
そのことを理解して、享受して、理解し合える、理解し合おうとすることが大切なのだろう
モダンLOVEがすこし伝わってきている
アンハサウェイ好き
4.夫婦という名のラリーゲーム
夫婦の間には何かでつながっていて
それが愛だと気付くのはとても難しい
相手に耳を傾けて、自分でかかえ込まない
お互いを思いやるという、根本的なところの大切さを知った
いい終わり方
5.デートの幕あいは病院で
ワンナイトくらいの気持ちのはずが、男の大怪我で入院する羽目に
その時彼女の優しさを感じ
まだ会って2回目の関係だけど、惹かれあい
心をさらけ出していく
今後どうなるのか気になるし
こんなふうにジョークを言い合える関係に憧れる
6.パパみたいな人とデート?
涙を浮かべさせやがって
モダンラブとは本当に多様な人と人の繋がりを伝えてくれる
頼れる父という存在を求めていたのではなく、だけではなく
彼自身を好いていたのではないか
年齢を言い訳にしていたが
ただそんな単純なものではなく
最後はこれからどういう風になっていくのか
楽しみになるおわりかただった
7.僕らが見つけた家族のカタチ
ゲイの2人が、ホームレスの妊婦さんから子供をもらう話
自分の周りにはいない人たちで
ぶつかり合って、和解して、自分にないことを排斥するのではなく許容していくところがよかった
よかったというか、綺麗事ではなく自分もそうして行かなければと思わされた
次がラスト
8.人生の最終ラップはより甘く
老人の恋
その言葉だけじゃあ分からない
各々の人生と
再び恋とは愛とはを考えさせられた
人生は巡り合わせで、命の数だけドラマがある
奇跡を紡ぎ、その巡り合わせを大切に、正直に、生きること
それが人生で、愛なんだ
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