広東語発音完全マスター《パート3》---完

発音完全マスターパート3
昨日は「ッ」「ァーム」「ンー」とやりました。

3日もやりつづけると音の高低もある事に気づいた筈！
今回のポイントはその音の高低を意識して発音して見ましょう！

今日は1つだけ新しい単語があります。
なになに「と」の「同」トンを覚えてください！
覚え方は日本語で重さの「トン」「1トン2トン」の「トン」これを頭に覚えておきながら次の数字と「トン」を言って見ましょう

3 9 4 同 5 2
もう一つ！
7 9 8 同 5 6

ハイ！お疲れ様でした！全3編やり終えた貴方！この3編に広東語の発音の要素と音の高低全部入ってますので発音練習おしまいとなります！
はっ...！？
そんな簡単な筈は無いと思ってる方も居ると思いますが事実なんです！

発音完全マスターを3日に分けて発音練習をすると
どの様な事に気づきましたでしょうか？
それは下の様な内容では無いでしょうか？

・突拍子も無い手に届かないわけ分からん言語では無さそう！
・発音の中に「ップ」、「ック」「ット」短く発音する物がある
・「ァー」長ーく発音する物がある。
・何やら音の高低に6個違う物が存在するみたい

今回の発音完全マスター3編はこれに気づく事を目的として作成しました。
理由は教科書や単語集などもこの存在の説明や気づきをすっ飛ばし、いきなり説明が始まるから頭に中々入って行かないんです。（スラング先生自論）
これを機に今までの3日分の練習した物これらは何？何と言う物なの？どう言う事なんだろう？っと頭の中の好奇心、探究心、興味スイッチが点けば、後はすっと入ってくると思います。

これを見られた方の中には中国語（北京語学習者も居ると思います）もしくは中国語学習希望者も居ると思います、実は今回の発音（6つの中に）
中国語はたったの4種類なんです。

おまけに！！！
この3日間やり終えた発音の中に既に3種類重複、つまりは同じ物が3つあったので残るはたったの1つ！だけで中国語（北京語）もできてしまうんです！これってラッキーだと思いませんか？

まとめを一度やりますがこれは長編で纏めようと思いますのでそれまでにこれら3編を完全にマスターしておいてください
この練習方法は真ん中のステップを飛ばすと出来ません。
必ず最終から一片づつ段階的に行って下さい

怒涛の3連ちゃん広東語発音完全マスター編見ていただきありがとうございました！

それじゃ✋バーイ