海の家顔採用ニキの日記3日目

はじめに

僕は27歳の夏に海の家で短期バイトをしました。
水着の黒ギャルとの素敵な出会いに期待したからです。

しかし現実は甘くありません。
キッチンに配属された僕は店の裏方となり水着の黒ギャルとの交流なんて皆無でした。

店の奥でBBQ担当になった僕は連日BBQの準備と海鮮丼の盛り付けをするキッチン盛り付けマシーンと化しました。

そしてそこで僕を待っていたのは「4歳以上年下の上司」たち。
毎年海の家で働いている彼らに仕事を教わる立場になったのです。

ボクは27歳。下は19歳、上は23歳。そんな先輩達に気を遣われながら仕事を教わることになりました。

この記事を読めばあなたもひと夏、海の家で働いた気分を味わえるのではないでしょうか

感想


27歳として学生の中で浮いている俺。

帰り時にバイトリーダーの人に「ありがとうございました」って言われるの気遣う

一人の女の子が俺と喋りたいと言っていたいう噂を聞いた。みたいなこともある でも芸人やってることは言えへんかなあ

駅でまかれてる人おった 大人複数で来ててはぐれて、男1人、女1人で電車乗ってた 俺の隣座ってる 席離れてるのはそういうことか もう隣座れよ いい感じになれよ その場合どんなにタイプじゃなかったとしてもアタックしてもいいのでは?

〜続く〜

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