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新規醸造所立ち上げよくいある注意点まとめVol.3



1.はじめに

この企画は酒税の申請を半日から30分まで減らす実績があり、50社以上の醸造所と取引がある醸造所の管理システムを作っているBest Beer Japanが全国のブルワーさんにインタビューを行い、立ち上げ時の注意点や困ったことを聞いて新規醸造所を立ち上げる方々に向けて発信しています。
石川県金沢市で醸造開始予定のBREW CLASSICのブルワー、酒尾 壮典さんにヒアリングさせていただきました。
※HPサイトはこちら


2.インタビュー内容まとめ

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■立ち上げる時に困ったこと
①海外メーカーとの調整
②経験がない中での業者への指示出し
③その他困ったこと
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■立ち上げる時に困ったこと
①海外メーカーとの調整

・中国のメーカーの設備導入を進めていたが過程でかなり困ることが多かった
・例えばやり取りに関しても言語の壁があったりしたので社内に有識者がいなければ専門的な設備の質問や要望などもできなかった
・コロナでなければ現地に行って実際に設備を見たりできたがそれもかなわなかったため難しかった
・知らなかった部分では輸入の際に関税がかかったこと、設備自体は安く買えてもそこでうん百万円とかかってしまった
・加えて設備搬入の際も何業者とも同時並行で連絡を取り合わなければいけなかったのでかなり面倒だった。この部分はすべてやってくれるコンサル業者に頼むのも手だと感じた


②経験がない中での業者への指示出し
・諸々業者側から確認が入った際も経験がないため、何が正しくて意思決定をしたらよいかがわからなかった
・有識者がいたため、困ったときにはその方に聞いていたが一から始める中でその方がいなかったら本当に困っていた
・特に配管の組み方や設備系の確認や指示出しは調べても出てこないものが多いので大変困った
・あとは基本的に最初に税務署に行って確認していた

③その他困ったこと
・販路を開拓するのが大変、首都圏にビールを出荷していきたいがコロナ禍で回ることもできなかった
・お金の面は一回りでも二回りでも大きく予算を見積もっておいたほうがいい、資金面は精神的な部分に直結するため余裕を持っておく


3.Best Beer Japan 株式会社について

Best Beer Japan株式会社は
バックオフィス業務を自動化できる醸造所管理システム
新しい販路に繋がるクラフトビールECプラットフォーム
物流コストを半分にできる樽シェアリングサービス
を運営しております。
また、100社以上の醸造所と取引があり、酒税の申請を半日から30分まで減らす実績があります。
ご興味がある場合は下記からデモのスケジュール調整ができます。
https://www.bestbeerjapan.com/#contact_anchor


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