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desu masu or da de-aru?

noteからのおすすめ記事で、以下のヤマタカ.com様の記事を読ませていただきました。

自分も「です・ます調」と「だ・である調」を使い分けています。(だからおすすめ記事で出たのかな・・?)


今日はどっちでいこうか? ・・というのは、自分の場合、ほぼ気分で決めているつもりですが、振り返ってみると、(多少)温めていた、というネタは、「だ・である」で書いているという傾向があります。

(この記事は、完全に成り行きで書いています。。)

「だ・である」で書けるときは、ちょっと温めていた分、自信があるのかも・・?(恥・・笑)


読ませていただいた記事に、「です・ます」、「だ・である」、それぞれのメリット・デメリットが整理されていて、なるほど〜。 勉強になりました。


desu masu or da de-aru?  ザットイズザクエスチョン。


と、構えるほど大仰な問題ではないのかな?・・これまでどおり、成り行き任せで書いていければ、と思っています。


(多少、二重人格か?・・と思われてしまう懸念があるのかな・・と思ったり。笑)


トップ画像は、私大好きな「まんが道」の満賀氏(藤子不二雄A先生)。文体とか気にせず、こんなふうに爽やかに宣言したいな〜。

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