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「どなたか主治医を訴えた方いますか」

~井戸端会議カテゴリーより ~2018年11月27日 ~女性

マウンテントップ「私の軽度の不安と不眠症に対して、抗うつ薬と睡眠薬がうまく効いているにもかかわらず、主治医はクロノピン(リボトリール・ランドセン)を処方してきました。クロノピンはまったく必要ありませんでしたのに。医療過失により訴訟に成功した人はいますか? 弁護士はわたしのケースを扱うでしょうか? 私はけして悪意や怨みはありませんが、自分の人生がここまでベンゾによって影響を受けて、ただ見過ごすということはできません。多くのベンゾ服用者、ベンゾ被害者が、怖くてとても主治医を訴える気にならないのだろうと思います。こんなに単純な明瞭な医療過失もないだろうと思うのですが」


レスリー「わたしもそれについて調べていました。もしかしたら訴訟というアクションを起こすかもしれません。ただ、わたしの主治医に関しては、製薬会社とのつながりをもっておらず、その兆候もありません。つまり私の主治医は自分の仕事を正しく他意なく、誠実に行っていたと考えられます。」


ホープフル「私も調べました。そして数人の弁護士に声をかけた。 どうやらわたしたちは生涯にわたるこのダメージを証明しなければならず、主治医の処方が過失であることについて、裁判で他の医者に証言させる必要もある。。裁判の長い期間中、勝訴を祈りながらストレスに晒されることができるだろうか?わたしはそうするくらいなら回復に時間を使いたいと思ったわ。」


サザンスター 「私は手術の前に、筋痙攣を抑えるためにバリウム(ジアゼパム、セルシン)を処方された。6週間で低用量だから中毒性はないとドクターは言いました。そして彼はあまりにも速く減薬しました。その際、“我慢して”とだけ言われました。結果ものすごい離脱症状に襲われた。なにもかも過失だらけよ!! わたしの夫は弁護士です。なので訴えたいとは思ったけどそのストレスは大きい。地獄のような離脱症状を思い出したくないし、エネルギーは回復に使いたい。ドクターが加入する医療応訴保険に対抗するには気力不足だわ。」


ミーガン(管理者チーム) 「みなさん、リマインダーです。ベンゾバディは反精神医療、アンチドクターのフォーラムサイトではないので、そのような書き込みは控えてください。」


ダメージド「正義を執行することは悪意・怨みとは関係ありません。実際、正義はしばしば罪のない人々への危害を防ぎます。わたしについて言えば、自分が人生において不当な苦痛を負った責任のすべてを、前の主治医に課すつもりです。永久にね。

わたしは法律家なのでわかるのだが、残念ながら米国では、法律は医師に有利に働く傾向があります。私はだれかが法的措置を取るのを止めませんが、この国の法的システムをよく知っているので、私自身はそのようなことにエネルギーと時間を投資することを選びませんでした。仮にもし訴えたとしたら、前主治医の弁護士は原告である私の信憑性を崩すために、ありとあらゆる手を使ってくる可能性が非常に高いわけです。弁護士はクライアントを守ることが一義ですから。要するに、私は正義が実行される可能性がほとんどないと踏んで、(離脱症状の苦しみに加えて)法廷でさらに十字架にかけられることもなかろう、と思ったのです。

きっと神が、前主治医のための地獄のホットスポットを用意しているにちがいない、と思うことで、正義の執行を期待するにとどめました。あるひとはそれを”カルマ”と呼ぶでしょう(ここで地獄とかカルマとか表現しましたが、どんな言葉に置き換えてもいいです。例えば ”人に対して行ったことは自分に返ってくる”とか)。ええ、本当に悪い医者でしたよ。彼の言葉と行動は全く良心がなかったです。彼が数え切れないほどの患者を障碍者にしたと別のドクターから後で知らされました。しかしながら、そのようにローカルコミュニティで他の医者たちにすら嫌悪感を抱かれるほどなのに、彼は相変わらず法律に守られ、ひどい処方を続けているようだ。

しかし、私は医療界で働いている友人から、そのような違法行為を犯したドクターが時々米国の医療詐欺(Medicade Fraud)で政府から訴追されていることを知らされました。そういうケースが、前主治医のような医者たちにとって脅威になればいいなと思います。

免責事項:反医療・アンチドクターの書き込み禁止というフォーラムの規則に従って、ここでは私の前主治医との個人的な経験および医療過誤についてだけ書きました。」


ロラゼパムフリー「私はほとんど家を出ることができません。それほどの遷延性離脱症状ですので、訴訟にかかわる高ストレスに耐えられるはずもない…。なので訴えるつもりはありません。。

私はむしろ、非常に高力価のベンゾジアゼピンであるアチバン・ザナックス・クロノピン(アチバン:ロラゼパム・ワイパックス、ザナックス:アルプラゾラム・ソラナックス、クロノピン:リボトリール・ランドセン)の危険性について、人々に警告することに情熱を傾けています。多くの人々が長期的にそれらを処方されていることは明らかです。

人々が訴訟を起こしたら勝利することは確信していますが、判決に署名し何らかの金銭的賠償金が払い出された場合、その人は自分の歴史や事件について誰にも話すことはできません。

私が最初の処方医にずっとかかっていたとしたら、おそらく訴訟を起こす可能性はもっと高かったでしょう。彼がベンゾ服用量を4倍にして私を仕事に送ったのです。この服用量でさらに気分が悪くなり、自分の命を守るためにはその処方医から逃げるしかない、と決断し実行しました。

私が主治医を変えた後、保険会社を通して主治医について苦情を訴え、礼儀とプロ意識の無さ述べました。保険会社は苦情を真剣に受け止めました。

ベンゾ処方による危険を軽減すること、そしてFDAがアメリカ国民を保護することについての失敗ケースはこちら → FDA Repays Industry by Rushing Risky Drugs to Market


データガイ「私はカナダ人ですが、この国では医療過誤で医者を首尾よく訴えることは不可能です。 医療過誤で勝訴を勝ち取った患者の数は1%未満で、おそらく0に近いです。しかし、私は十分に回復した後にいくつかのアクションを実行する計画です。医学界が患者の安全性を優先していないことは明らかであるし、そしてすべての問題に対して薬物療法に夢中になっています。その薬はプラセボ程度のものが多いうえに有害であるものばかり。これは、ヘルスケアが現在3番目に大きな死因となっている理由の一部です。

臨床試験データを解釈する際、もう少しその辺を重要視する傾向はあるようです。 患者として自分の身を守るために、大学院レベルの科学教育を受けている必要はありません。 私たちは法制度や他の手段を通じて、物事を変えることができます。」


マウンテントップ「このスレッドがまったく別のものに変わってしまったわね。わたしの最初の質問は「誰か主治医を過失で起訴したことがありますか」であって、ベンゾジアゼピンのことやその被害にどのように遭ったか、どのように医者が酷い処方をしたか、とかではないです。別にわたしのかかりつけ医の過失について助言をもとめたわけでもないです。それについてはもう分かっている。
このグループの誰かが薬物を濫用したり、ÒDしたりとか気にしない。私たちは愚かにも中等度のうつ病や不眠のために、この薬を処方され、飲み続けても安全であると考えた。私たちはみんな衰弱症状を抱えており、私たちはみんな元気になりたいだけ。私の主治医はあきらかに過失であり、そして他の多くの医者もそれに同意します。
どうやらこのスレッドには私の質問に疑念の投稿をするのが仕事だと思っているドクターポリスがいるようね。私はもうこのスレッドをチェックしないでしょう。このグループの外で本来の質問に対する批判や意見を得ることを期待することにするわ。」

おひねりお願いします。離脱症状で体調がつらい日々を過ごしながら、何百時間かけて翻訳してきました。100円でいいです(^^)/