ツイッター社の仕打ち

 ツイッター社の私に対する仕打ちを時系列に沿って並べてみることにしましょう。

 5月21日 突然ツイッターアカウントが凍結される。
 早速、異議申し立てを行う。

 5月21日 15時10分

お客様のアカウントに関する異議申し立てを受け取りました。このメッセージに返信し、このメールアドレスが使用可能なことを確認してください。いただいた情報を確認次第、ご連絡します。
通常は、Twitterルール(https://twitter.com/rules)または利用規約(https://twitter.com/tos)への違反があった場合にアカウントを凍結します。さらに、Twitterルールへの違反が繰り返されると永久凍結となることがあります。

という内容のメールが届く。


 5月21日15時26分

 こちらに連絡して下さい。

という内容のメールを返信する。

 5月25日11時23分
 Twitter社から何の連絡もないので、
「4日ほど前に返信をしましたが、その後何の連絡もありませんので、再度返信メールを送信します。」
というメールを送信する。

 5月29日16時08分
 その後もTwitter社から何の連絡もないので、
「7日ほど前に返信をしましたが、その後何の連絡もありませんので、再度返信メールを送信します。

 それとも、このまま黙殺されるご予定でしょうか。」
というメールを送信する。

 その後も何の連絡もないので、6月8日ころ、再度異議申し立てをする。
6月8日13時19分
 
 ご利用ありがとうございます。

ご報告をありがとうございました。ご報告内容は、お客様より既にご報告いただいておりますケース# 0322638439に関連しているようですので、本件を最初のご報告に追加いたしました。
今回お送りいただいた情報も含めて確認いたします。
このほかにも情報がございましたら、本メールに返信する形でお知らせいただけますと幸いに存じます。ご協力に感謝いたします。
よろしくお願いいたします。

というメールが届く。

 その後も何の連絡もないので、6月20日ころ、再度、異議申し立てをする。

 すると、6月21日14時50分ころ、

ご利用ありがとうございます。
お客様のアカウントに関する異議申し立てを受け取りました。このメッセージに返信し、このメールアドレスが使用可能なことを確認してください。いただいた情報を確認次第、ご連絡します。
通常は、Twitterルール(https://twitter.com/rules)または利用規約(https://twitter.com/tos)への違反があった場合にアカウントを凍結します。さらに、Twitterルールへの違反が繰り返されると永久凍結となることがあります。
よろしくお願いします。

というメールが届く。
 
 これに対し、21日15時07分に
「Twitterサポートチーム 様

 こちらのメールにご連絡ください。」
という内容で返信する。

 すると、6月22日0時51分
Hello,
Twitter reserves the right to permanently suspend accounts that violate the Twitter Rules or Terms of Service without further notice.
This account is suspended.

というメールが届く。

 そこで、これに対し、6月22日2時21分に、
Which tweet of mine had violate the Twitter Rules or Terms of Service?
And What kind of rules or Terms had been violated by it?
Twitter should show them before Twitter suspend my accounts.
Twitter has no right to suspend any account arbitrarily because Twitter and its user have bilateral contract.
And Twitter should show them in Japanese for Japanese users.

というメールを送信する。

 すると、6月22日8時01分

ご利用者様

お問い合わせ番号0327096168についてご連絡ありがとうございました。すべてのお問い合わせに最善を尽くして対応できるようにするため、一定期間やり取りや返答が得られなかったケースに関しては、対応を終了させていただいております。
本件の対応を再開することはできませんが、お客様が必要なサポートを得られていることを確認できればと思っております。現時点でも問題が解決されていない場合には、改めてご報告ください。こうしていただくことで、引き続きお客様の件に対応できるようになります。
よろしくお願いいたします。

というメールが届く。ただし、「改めてご報告」という部分から「 https://help.twitter.com/ja/forms 」にリンクが貼られているが、既に私のアカウント自体が削除されており、ログイン辞退できないので、上記リンク先から「報告」をすることはできなくなっている。

 結局、私は、私のどのツイートがツイッター社のどのルールに違反したとされたのかを知らされることがなく、したがって、これに対し適切な反論をすることができないまま、アカウントを一方的に削除されてしまいました。こんなデュー・プロセス無視の手法って、米国内の利用者に対して通用するのか、疑問ですね。Twitter社としては、黄色人種たる私に対しては、具体的にどのツイートがどのようなルールに反しているのかなど示す必要はない、という態度に終始したといえそうです。

 

 

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