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42 Tokyo Picine 6日目(プログラミングの勉強の仕方)

突然、異世界に放り込まれて、その世界の住人が分けのわからない言語を話していたら、どのように立ち回れば生き残れるだろう。Picine は私にとってそのような体験であった。私が異世界の住人とコミュニケーションを取るための工夫を下記3点まとめてみた。

少しずつ理解して理解の幅をひろげていく。

→最初からいきなり全てを理解をするのは無理なので、1行だけ理解できたら、もう1行というように、限られた範囲から徐々に範囲を広げていくのが良い。

トライアンドエラーを繰り返す。

理解できたコードをもとにコンパイルし、初期値を変更するなどしてトライアンドエラーを繰り返す事が重要で、プログラミングの上達は膨大なトライアンドエラーの基に徐々にわかっていく。

「基礎=簡単」じゃないから、難しく感じても気にするな

基礎は新しい概念を理解する高い壁のようなもので、少しずつでもこの壁を登っていくことが重要である。最初が一番大変で、この壁を登り終わると、広大な地平線が広がっている。基礎が一番難しくて本質は後からついてくる。

□ まとめると習うより慣れろという事だ!
下記リンクは参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=JkQT1E-Cl0w&list=PLtMOHOy6Hiqx2ciAoq3c7mGlXW8Urb6uP&index=10


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