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朝から執筆。後ろを振り返らずにとにかく前に進める。『死を与える』を少しずつ解釈していって…
朝は奨学金関連の書類と、博士課程の入試にむけた出願書類の確認をしていた。もう少し早くやる…
夢でも文献を読んでいた。やれやれ。朝から執筆。今日は『死を与える』の議論をまとめていく。…
年内最後の、そして修論提出前最後のバイトだった。今日は研究を進めることができないから、実…
朝から執筆したかったが、頭も身体も動かない。自身を叩き起こすためにHIITをやった。午前中の…
午後に年内最後の授業がある。それまで執筆を進めつつ、授業の予習をするつもりでいた。結局予…
朝から論文を進める。当初掲げた3000字の目標は現実的ではなかった。2000字ならば現実的だ。今日は2000字書けた。昨日に引き続き『法の力』を読解しつつ、論文を読んで、論理的に弱いところを補強する。字数が少し足りなくて、前に考えていたコミュニケーションの問題を書き足す。字数を決めるとこういういいことがある。今の筋で書けなくなると、別の筋を探すしかない。なんとか捻り出すことで、論じるべき別の論点が見つかるのだ。 夕方にディナーのために外出。電車の中では論文を読んで、デリダの
昨日までの疲れが残っていて、頭も身体もシャキッとしない。机に向かう気力が湧かず、ベッドの…
ゼミで発表をして、先生に有益なアドバイスをもらう。初めて指導教官以外の先生にコメントをも…
昨日書いた原稿をプリントアウトして、頭から赤ペンで直していく。原稿を書いている時点で、カ…
一日中執筆をしていた。正確で整った、明晰な文章を書こうと意識するのはやめて、とりあえず限…
バイト後にJと六本木のイルミネーションを見に行った。日の入り直後くらいだったためか、着い…
午後に授業があり、そのために準備をしなければならない。残念ながら執筆は進まないが、フラン…
朝からずっと研究。夜に構想を聞いてもらう機会をもらったので、資料を準備する。相手は哲学の専門家ではないが、長い間一緒に読書会をやっており、デリダの理解もある。絶好の聞き手だ。ほんとうにありがたい。専門家に話すのとは違う丁寧さでもって、プレッシャーもなく話せる場になった。今夜話した内容を文字に起こせば論文の原型になり、それを編集していくことで論文の形に近づいていきそうだ。パワポで書くという新しい方法を発見した。