恐怖の蝉
初めまして。紅花と申します。
2019年8月23日にノートデビューしました。
新人でまだわかってないことが多いのでご迷惑おかけしたらゴメンナサイ。
……と先に謝っておきます(笑)
実ははなっから、ノートにはまったく興味がなかったのですが、、、ところがどっこい(笑)とあるサイトで知りあった尊敬する大先輩がこちらに移住したので追いかけてきたというわけです。
そんなことを言ってる間に、スタートと同時に連続投稿したので本記事を含めて10本目となりました(滝汗)
思いがけず、たくさんの『スキ』を皆様から頂いて感激しています。本当にありがとうございます。
また、このようなわたくし紅花をフォローしてくれた皆様、記事をピックアップして下さった皆様には特別に感謝いたします。
あまりパッとしない記事で恐縮ですが、頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本題です。毎日暑い日が続いていますね。私は暑いのは特に苦手というわけではないのですが、そろそろ涼しくなって欲しいものです。
夏といえば蝉(セミ)ですね。そろそろ蝉の声にも飽きてきます。
最近は私の住む川口市では蝉が道路によく落ちています。昨日は10体以上は見ました。
ところで皆様は死んでいると思って、うかつに触れて突然復活した蝉に襲われた経験ありませんか?
私は襲われています。驚きのあまり寿命が3年は縮んだと思われます。(おい!)
その経験がトラウマになってしまい、道路に落ちている蝉に得も言えぬ恐怖心を覚えます。歩いていて見つけたらわざわざ1メートルくらい避けて通るほどです。
ところが、最近になってスゴイこと、会社の先輩から教えてもらいました。
それはですね……。
『足が完全に閉じている蝉はもう動きだすことはない』
……だそうです。
少しでも足が開いている蝉は触ると動きだすそうです。もちろん例外もあるそうですが、ほぼそう思って間違いないとのこと。
これからはちょっとだけ夏が過ごしやすくなりそうです(笑)
……。
そんなの知っとるわい!
てな声が聞こえたような気がするので、それじゃあ、コレは知ってるか?
と紅花は大きく出ましょう(笑)
『蝉は食べられる!』
どうですか?これなら(笑)
シーチキンみたいな味で美味しいそうです。沖縄の一部の人は蝉を蒸し焼きにして食べているみたいです。それと、蝉の幼虫の燻製は絶品だとか……。
是非お試しを(爆)
それではまた(๑→ܫ←)ノ・:*:・・:*:・+☆+ⓑⓨⓔⓑⓨⓔ+゚†.+゚*。:゚+†.+゚*。
ご褒美は頑張った子にだけ与えられるからご褒美なのです