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五十肩の経過

4月ころからどうもおかしい、から
かなりおかしくなってきた肩の痛み。
年明けから色々不調はあったんだけどね…4月から顕著に!

6月が激痛のピークでした。
7月も痛いのですが!ズキッと来たあとの痛みの深さが、すこーしだけど浅くなった気がします。

拘縮してきていて、肘が上がらない!
手はもちろん上に伸ばせず、高いところを触ることもできません。
腰に手を当てることができない、つまりポケットにモノを入れる出すが痛い、できないんです。

エプロンの後ろ紐を縛る、髪を結ぶ、右肩が痛くて左肩や左耳を触れない。

こんなふうに分析して五十肩を振り返るまでに、何の病気?と不安だし怖がっていました。
時は経ち、数ヶ月だけど変化があると、不便にも少し慣れ、旧友も同じ痛みを経験していることも知り、五十肩1つとっても、なってみないと人の痛みってわからないものだなぁと思いました。
今なら、辛い人の経験に、心からわかるー!と言えますね。

少し良くなったら、痛いところも動かすようにしていきたいし、他の部分が衰えていくので、そこも筋トレするつもりです。
歳とともに体が固くなっています。ストレッチが大事なのに舐めていました。
痛くなってから反省するのですが、老人になる前に思い知ってよかったです。

痛いし不便だけど、いつか治るなら、五十肩は悪い経験じゃなかったと思います。

私が6月からやってみたことは、ツボ押しと、肩甲骨まわりのお灸です。
合谷というツボにもお灸をしました。

その効果はわかりませんが、今少し良くなっているので、気持ちの支えにはなったかと思います。

五十肩にお悩みの方、いつか治ると信じて明るく過ごしましょうね!

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