そろそろ怖い
用事があって、渋谷と原宿を通りがかり、バスの窓から人出を見ると
ギュウギュウに、人が多い!
緊急事態宣言が出たけど、もう気にしていない人がほとんどなのか?と受け取れた。
そろそろ感染してしまったら、怖いなと思い始めるけど、手洗いうがいしかやりようもないので、それは念入りにしている。
近頃、油断していた気持ちもあって、余計に恐怖を感じる。
ゴールデンウィークに体調悪くなったら、心細いし怖いよなぁー
他人事でなく、自分に置き換えたら、ぜひともステイホームだねと思っている。
その割には街には人も多いし、自粛ムードがなく、これからどうなるのだろう?
国のやること、考えていることが、無策にしか思えなくなってきた。
休校でもなく救うでもなく、子供に対してはひどく失礼だし、選挙権を持たない子供は、どうでもいい?
未来もないといえば失礼だが、寝たきりの老人は、のしかかる責任がなく寝ている。ワクチンは最後で良くないか?
勤労者、経営者、世帯主、保護者、施設長、などなど、責任があり死ねない!という人を先に活動しやすくできないのだろうか?
老人軽視でなく、今の優先順位付けがそれでいいのか疑問を持っているのだ。
老人でも、現役で働き、長として代えがたき無二の存在であれば、それは一番に接種していただきたい。
その判断は国にできないのに、子ども手当やいろいろなこと、収入で制限をかけてきますね。へえーと思うことだらけです。
ステイホーム、楽しみを見つけて頑張りましょうね。私は映画を観ます。
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