Be Mother共同代表の荻野真由美です。 海外駐在をしている世代にとっては 遠くて近い「介護」について なるべくわかりやすくお伝えさせていただきたいと思います 海外暮らしの一時帰国海外生活中、久しぶりの一時帰国で 久しぶりにご家族と再会される方も 多いかと思います 中には、久しぶりの対面でご家族の変化に 戸惑いを感じている方も いらっしゃったのではないでしょうか またご家族の「介護」が話題に出た方も いらっしゃったかもしれません そこで、今回は介護保険サービスにつ
Be Mother共同代表の荻野真由美です。 Be Motherは、海外経験のある医療/福祉の専門家です。 海外生活中の女性の悩みに関してオンラインで支援をしています。 詳しくは、こちらの記事へ 介護とはみなさん、「介護」にはどんなイメージをお持ちですか? ・遠い未来のこと ・まだ実感がない ・なんとなくネガティブ ・めちゃくちゃ大変そう ・介護は今はイメージできない。 Aile世代には、このような方が多い一方で、今まさに 家族の介護に直面している方もいらっしゃると思い
こんにちは、BeMotherです。今回は、アメリカで不妊治療をされ、出産されたMさんの体験談をお届けします。 日本とは、言語も保険制度も違うアメリカ。どのような苦労があったのでしょうか。お話を聞いていくと、Mさんは、「今だから言えることかもしれないが、苦労もあったが比較的穏やかな気持ちで治療にのぞむことができた」とおっしゃいます。 Mさんは、ご主人のアメリカ駐在と同時に、結婚され、アメリカで新婚生活を始めました。Mさんは、一時帰国中に友人から色々話を聞き、「妊娠は簡単にで
こんにちは。 海外で暮らす日本人女性の妊活・妊娠・出産をサポートするBeMotherです。 今日は、海外妊活の悩みについて私の経験も踏まえてお話ししたいと思います。 結婚したら、普通に妊娠すると思っていた。殆どの方が思うことです。私もその一人でした。 29歳で結婚し、仕事に邁進していた私は、そのうち妊娠するかなー。くらいの 軽い気持ちで、日々を過ごしておりました。 しかし、1年経ち、2年経ち、30歳をすぎ、友人がどんどんママになっていく。 あれ?私ってもしかして、病院
海外に暮らす日本人女性が 安心して妊活・出産に 向き合うことができますように 現在、たくさんの日本人女性が海外に住んでいます。 ご自身のお仕事はもちろん、海外駐在のパートナーとして、留学生として、 外国に嫁がれた方もいらっしゃるでしょう。 女性にとって、妊娠・出産は人生の一大イベントです。 このライフイベントを海外で迎える人も年々、増加していると思います。 しかしながら、そこには、言葉違いや医療制度の違い、 文化の違いなど様々な壁があります。。 私たちは、そんな方々の、サ