【作詞】カフェラテ

新しい服着て
いつもより背伸びしてるのに
頑張ってないフリをする

楽しみにしてるって
喜び伝えつつも
会う時は冷静に

不器用すぎる二人は
気持ちわかってるくせに
肝心な言葉紡げずに
時間だけがすぎていく

でもそんな瞬間すら
ただただ愛おしい
二人で飲んだカフェラテは
甘くて温かかった

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作詞の背景

いや、もう、好きだ…
一緒にいるのが楽しすぎて、
なのに肝心な言葉は出てこない…
恋愛ポンコツなことに気づいた冬。