【作詞】角砂糖

テレビから聴こえる
最近話題の歌に二人耳を傾け
コーヒーに２つ角砂糖を溶かした

こんなに、こんなに
穏やかな時が流れて
そんな、なんてことない日が
ただ嬉しくて気付けば
涙が溢れるのです

この幸せな時間が
いつか終わりを迎えたとしても
あなたといれた時は永遠の宝物
溶けて見えないけど甘い甘いコーヒー

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作詞の背景
幸せすぎる日々がいつか終わるのではと不安を感じる以上に、こんなに幸せな日々が人生に訪れることがあるのかと、感謝の気持ちが強い。大切にしながら、美しい思い出を永遠に積み重ねたい。