情報発信は大きな海原に出ること
クリエイターの発表の場、noteは上質なユーザーが多く、
執筆したコラムを世に送り出して嫌な思いをすることは、
ほとんどありません。
身内の勉強会メンバーに向けたコラムも同様です。
もともと価値観が同じ人が集まっていますから、
反対側の視点で意見表明があったとしても、
バトルになるようなことは皆無です。
私は文章を書くとき、
いつも特定のどなたかをイメージして
手紙を書くようにコラムを書いて世に送り出します。
そしてやや粗削りでも、
喜怒哀楽を隠さずにリアリティを大切に