見出し画像

明けまして2022

さて2022年明けました、まだまだ大変な状況ですが〜withなんとかではないですがその時に適応していかないといけないのは決してコロナ云々じゃなくてもだと思うのでこれからもその時々に順応していければと・・・・

といきなりシメのような文章になりましたが2021年を振り返り今年の目標を立てなければいけませんので書いていきます

今年といえばやはり1月?2月ぐらいから急激に盛り上がり社会現象になった「Club house」でしょうか?ここまで爆上がりして急降下したメディアも珍しいんじゃないか?というぐらいのものでしたが(もちろん今もあるわけで)私的にはここで得られたものは実はかなりあって今年、もしくはこれからの活動の何かしらの糧になっているわけです、TwitterやFacebook,Instagram様々なSNSでの友人や仕事関係のつながりが広がっていくわけですが10年近くやっているとわりと限界が出てくるわけで(無闇に繋がりたいわけではない)そんな時に文字では知っていても繋がる機会がないクリエーターの方々とここでかなり知り合えました

その後仕事になったかというとまだあまりないのですが今後何か発展しそうな流れを感じていますし、そんなに簡単に仕事なってもという感じなのでここは大切にしながらというゆっくりと進めたいと思います。

そしていくつかの新規案件もやりその後も続くのかと思いきや、この案件を持ってきた方とクライアントのつながりが途絶えてその案件もなくなり当然ながらいくら仕事の内容が良くても、という感じですね仕方がありませんねアプローチはもちろんしますが基本オファーされてナンボだと思うのでいつかまたご一緒できればといいなという

で2021年後半にいよいよやりたかった仕事が来ます!うれしいのは間違いないのですが全くもって畑が違うのでどうしたものかと思いこの仕事をやり始めて30年を超えましたが久しぶりに胃が痛くなりました(実際はなっていません、そんな雰囲気だという事です)がそんな事言っていても始まらないのでまずは関連した資料を見まくり、聞きまくりました、その中から自分で消化できたものから形にしていきました。

やり始めればそこは音楽という大きなジャンルの中の一つなので少しづつ理解しながら進めていきました、作って、聞いて、直しての連続でした・・・ただ自分にとてすごく刺激的な作業ではあるので毎日が楽しく/苦しくではありました。

その作業を続けていくうちにメロディーやフレーズに自分らしさが出せるようになりました、これは少しの自信につながりましたし同時に一つの方法論が見出せたので今後これを膨らませていけば良いのではという道筋はできました。

この案件と同時により人と作業をするというものが増えました基本一人でやってきたので中々信頼関係の元に人に任せるというのをやってこなかったので何回かやっていくうちに各クリエーターの良さを見出して精度を上げてという感じになってきました。

画像2

今年は去年やってきたことをベースにより広げていければいいなとぼんやり思っています、やった事ない、知らないことを恐れずに邁進していきます

本年もよろしくお願いいたします

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?