本物と偽物。

スピリッチュアルカウンセラー等の輩に物申す。

人を助けるのを目的に営業するな。

精神世界関連で、お金を要求されたら偽物。
職業にしている段階で
嘘っぽい。
与えられた能力は、本当に困ってる人に無償で使う。人こそ、ほんもの。
騙されてしまうほど弱ってる人を、

食い物にするやり方が許せない。
傷ついてる人に、

より傷つくような内容の返信をし不安を煽るやり方は絶対許さない。

ほんものが偽物か、判断の基準。
かれの持っている能力を
本当に困ってる人のために、無償で使う。

わたしは、すごく力のある霊能力者を知っている。彼は、困っている人をその力で助ける。
けれど謝礼は、要求しない。
彼は、他に職を持っており、
あくまでも霊能力は
「人助けに自分が与えられた能力。
天に与えられたちからを使うのだから、
無償は当たり前」
と言っていた。

お金を払って
心の平安を宗教にもとめるのなら、
むしろ、そのお金を施設に寄付したら良い。

わたしが宗教や、
メディティションにはまらないのは、
精神世界は、
なやみをきかせていただき、
人を助けるという修行を
させてもらう、
にもかかわらず、
高価な謝礼を要求するのは、
本末転倒と考えているからだ。

不安でいっぱいならば
臨床心理士やカウンセラーにかかろう。
周りの人と話そう。

わたしは
苦しみ困っている人に
高額を要求する奴は、絶対許せない。

絶対見過ごさない。

わたしの大切な人を苦しめる奴は許さない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?