月例報告書をつくろう。
たまには本職のはなし。
毎月一度 月例報告書を書いて提出している。
私はこんな感じの原紙をつくっている。
・期間
・図書館開館日数(表から抜け落ちてる💦)
・授業時数
・レファレンス(内容や詳細は別に冊子にする)
・貸し出し冊数
・私はおっちょこちょいなんでいくら発注し残高がいくらかわかってないと予算以上に発注しそうなので図書発注として、残高記入枠が必要
・今月実施したこと
・生徒の様子
・仕事していて気づいたことや振り返り
・先生への報連相
2枚目には実際の写真を添付して提出。
また、実際にしたことの内容、細かいルールや変更点なども資料として提出します。
提出方法は紙媒体。
図書館担当の先生(いつも連絡を密に取っている先生)に、紙ファイルに綴じて月初5日までに前月分を提出します。
勤務してきた学校によって
分類別貸し出し統計(分類別の貸し出し数)
学年別貸し出し統計(学年別の貸し出し数)
ベストリーダー(一番読んだ人や、読まれた本)
小学校では0読者数などだしたこともあります。
これらをすることの意味は
・実際に自分がやってきたことを把握し反省等することで翌月の勤務に活かせる
・学校にどんな仕事をしているのか視覚化できる
・興味を持ってもらえる
さあ
新しい月も頑張ろう!
がんばるよ!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?