2022年1月の軌道修正

フリースポーツアナウンサーの川井淳史です。

2022年に入って、ハンドボールをファンの立場で観ています。

ハンドボールが好きだし、いつかまた実況したい というのは素直な気持ち。

素直な気持ちは書いておくにかぎる!と残した

1ヶ月前のnoteを読み返した。

ん?なんだ?と覚え始める違和感。

違和感の原因は、ほどなく分かった。

自らの意思で退任しておいて、将来またやりたい!は勝手すぎる。

誰にとがめられたわけでもないし、一度書いた物は消さないけれども

復帰へ~という表現は適切ではなかったです。

JHL実況復帰への第一歩
https://note.com/bellcity999/n/n683b1c64f911

一度、辞めた時点で

その競技のキャリアはリセットされたと思うぐらいがちょうどいい。

2月以降、スポーツ実況の世界で己と戦うために

気を引き締め直します。

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