アメリカ看護師になる!のではなく免許をアメリカのものにする考え方
今週はバタバタしていて、勉強の時間を確保できませんでした
やっと木曜日の今日机に向かっています、ただ集中できない
先日、久々に会うお友達に教育関連のテストを受ける方がいた
みんなアメリカで生きていくのに必死だなーって感じた
英語の問題
話を聞いていると、やはりどのテストを受けるのも、英語がネック
日常会話は普通にできても、問題となると日常会話で出てこないものが出てくるので難しい
現在、NCLEXの勉強で3000問近い問題を解いてきた
最初は、Delegationの単語が覚えられなかったことを思い出した。
医療用語はもちろんのこと、問題に出てくる普通の単語もわからなくて、問題の意味が理解できず、1日5問解くのに1日かけてたことも
今でもある。
完全に意味が分からなくても答えと問題を照らし合わせて、多分このことかなー?っていうのがわかってくる。
やはり反復がすることによってどんどん英単語も入ってくるんだと実感
マインドの問題
以前は英語で看護師するのに意味のない恐怖
急変したら?
患者の言ってることが理解できなかったら?
Drの指示が理解できなかったら?
いやいや。。。。 ライセンスさえ取ればこっちのものでしょう
というマインドに変わった
そのマインドになるまでは、
少しだけクリニックで診察通訳をしたり
コミュニティに入ってもうすでに働いている人の話を聞いたり
経験もある
アメリカの看護師になりたい!
理由は色々
ただ、
アメリカ看護師の免許をとる!という新しいことを始める感覚ではなく
日本の看護師免許をアメリカに移行する
難しいことは考えない、マインドまで持ってきた
”人間の体は世界共通でしょ?”
って昔LPNに言われたことがある。その通りだ。
NCLEXは努力と反復で一つ一つの壁は越えられる
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