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"うまい棒"2000億本に相当する利得はどこから?→税金から。 ~米ファイザのコロナ特需~

コロナ特需

米ファイザーは4日、今年1月から3月期の決算を発表し、今年1年間で新型コロナワクチンの売り上げが2兆8000億円以上にのぼる見通しだと発表しました。
この額は、ワクチン16億回分に相当するとのことです。

これは"うまい棒"に換算すると、約2000億本分。1年の生産量が7億本なので、280年分の生産量に相当します。

うまい棒に換算すると、よくわからなくなります^^;。それぐらい額が膨大というイメージです。


コロナは大本教と創価による茶番だとすでにわかっています。

kawata2018.com/2020-04-12/

そして、そのコロナを抑えるためのワクチンは、人工削減計画の一つです。

ウソのコロナを広げ、人口削減のためにワクチンを接種し、そのワクチンで利得を得る。そういう計画を立てて実行している人たちがいる、ということを知ってもらえるといいと思っています。



お金の流れ

では、このお金(売上)はどこから来ているか?

ほとんどが税金です。

政府は、「ワクチンの無料接種」と言っていますが、その出元は税金しかありません。そして、我々の周りには、庶民のお金を搾取する多くの仕組み(税金)がすでに出来上がっています。


なお、税金を搾取されるのは我々庶民だけです。例えば、トヨタなどの大企業(創価企業)は、消費税を払っていないですし、「還付金」により利得を得られる仕組みも存在しています。



私たちにできること

より多くの人がこれらの真実を知ってもらえるといいと思っています。

以下のニュースサイトでは、コロナだけでなく、政治経済、社会、芸能、科学、そして、人生と多岐にわたる内容が記載されています。これらの情報を知ることで、この世のウソの情報に騙されず、希望をもって生きていくことができるようになると思います。

一度覗いてみてはどうでしょうか?