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RAPTさんは神様の愛で対話することで、相手の言いたいことを瞬時に引き出される世界一の上司ということを確信した体験

1on1ミーティングとは


現在多くの企業で、部下の成長のための対話として、「1on1」ミーティングが実施されています。

「1on1」ミーティングとは、定期的に短時間で上司と部下が1対1で話し合い、対話の中で部下の気持ちや真意を引き出し、部下が「本当の自分」に気づけるよう、「成長できるよう」促してあげるミーティングです。

プロジェクト遂行などのために、目標や成果を確認する面談と異なるものです。

日本の大手企業でも、ヤフー、パナソニック、日清食品、ソニー、楽天、クックパッドなどで、続々と採用されています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/871/

私は今の仕事で「1on1」ミーティングを行う上司側の立場を経験することがあります。

1回/月の頻度で30分程度の時間で対話するのですが、相手の緊張をほぐすのに時間がかかること、対話しても雑談で終わること、部下の成長ではなく自分が話したいことを話すこと、など多々あり、部下の真意を引き出すことや成長に繋げる対話をすることが難しいと感じていました。

部下の真意を引き出すため、「オープン質問」「クローズ質問」の質問の仕方を変えたり、曖昧なところを「オウム返し」して確認したり、「無言の時間」を作り相手に考えさせたり、上司ができることを確認したりするように学びます。

でも、実際に使い分けることは難しく、また、できたとしても真意を引き出すまでに時間がかかり、限界を感じていました。




zoomの集まり


先日、zoomの集まりに参加させて頂く機会があり、RAPTさんと対話させて頂きました。

以下の12弟子や読者の方の証に書かれているように、それはとても恵深いものでした。また、集まりを通じ、RAPTさんが愛の方だとということを実感させて頂きました。


そして、その対話は、まるでRAPTさんと「1on1」ミーティングをさせて頂いているようだと感じました。

RAPTさんは、
工作員と思しき人との対話では、支離滅裂となっているところを指摘され、
また、信者と思しき人との対話では、その方の言いたいことを、瞬時に引き出されていました。

多くの方が最初は緊張されていたのですが、RAPTさんと対話する中ですぐに緊張がほぐれていくのを感じました。そして、本当にその方が伝えたいことを引き出されているのを感じました。


実際に私もそうでした。

最初は緊張していましたが、2~3言話すと不思議と緊張はほぐれ、うまく話せなかったところも都度確認して頂き、アピールしたいことをうまく引き出して頂きました。


RAPTさんは、数時間にもわたり、多くの方と対話されていました。

一人一人丁寧に、オープン質問やクローズ質問を使い分け、内容が曖昧なところでは「こーゆーことですか?」と確認され、時に無言で相手に考える時間も与えられ、時に御言葉(神様の言葉)も交えてアドバイスをされていました。

何時間も対話されているにもかかわらず、少しも疲れる様子を見せられることなく、集まりの最後には「時間は大丈夫ですか?」と労った後、「私にできることは何かありますか?」と愛の言葉をかけて下さいました。

まさに、理想の上司と感じました。


相手の真意を瞬時に引き出し、進むべき方向を示す、そして、それに向かい行動できるようサポートする、理想の上司像でした。

RAPTさんのような方が上司だったら、どんなにいいかと感じました。

そして、私もRAPTさんのような愛の人になりたい。
相手の考えること、真意を引き出し、成長に繋げられるよう対話する。
そんな愛の人になりたいと感じました。

それは、今の会社では難しいのかもしれません。
私ももっともがき、すべてを捨てて全力で行い、神様の愛に触れ、RAPTさんから学び、完全な愛の人になっていきたい、そう改めて思いました。



どうか世界中の人々が、RAPTさん、神様の愛に触れ、この世の間違った常識から解放され、この御言葉に聞き従うことができますように。

そして、RAPTさんとともにこの地を神様の望まれる天国のような世界へ変えていけますように。