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御言葉に聞き従うことで、アスリートのような体に変化していた


先日、健康診断があり、体に変化が起きていることを知りました。




体重は、信仰を持つ前に比べ5kg以上減り、それにより顔の脂肪が落ち、目が大きくなりました。

また、シミだらけだった顔はツヤツヤしてきています。



今回の健康診断で新たに分かったことは、脈拍が45回/分 になっていたことです。

70回/分程度が成人男性の標準とのことですが、それの約半分くらいになっていました。

お医者さんからは、
「典型的なスポーツ心臓ですね。何も問題ありません。」
と言われました。




スポーツ心臓について、調べてみました。




スポーツ心臓とは、

持久力を要する運動を長期間続けていた競技者などが持つ、通常より大きく肥大した心臓。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-035.html

とのことです。


通常、「マラソンや水泳選手など持久力を必要とするアスリートが、訓練によって手に入れる心臓」とのことで、

トレーニングにより心臓が肥大化することで、1回の血液搬送量が増え、脈拍が少なるなるようです。

それにより、酸素を運ぶ力が増え、疲れにくい体、持久力を手に入れられるそうです。

長距離ランナーなどはそういった心肺機能を手に入れるため、日々訓練しているとのことです。


私が信仰を持つようになって変わった生活習慣といえば、

・お酒をやめた
・明け方のお祈り(歩き祈り)を守っている
・昼食を食べる量が減った
・脳の栄養である糖分を大量に摂るようになった
・週1回断食をしている

ことなどです。


神様と疎通したい、神様のために働きたい、清くなって人々を救っていきたいと思い、御言葉に従順になろうと日々もがいています。

そうやって、信仰生活を続けていくいるうちに、体にいい変化が起こっていました。




これは、12弟子の方がたくさん証しておられます。





そういえば、明け方の祈りで眠たくならないよう、ずっと立っていられるよう体力がつくようにとお祈りしていたこともありました。

神様はその願いを叶えて下さったのかもしれません。



信仰を持ち、神様に縋り付こうともがくことで、人間は健康になります。


だってこの体は神様が与えて下さったものだから。


本来、人間は健康に生きられるように、神様と疎通できるように作られているのです。


神様を愛すことで、心だけでなく、肉体も少しずつ変化しています。


健康になったことも嬉しいのですが、何より神様に近づけた感じがして喜びが溢れてきました。



人間は神様のようになれると御言葉で伝えてくださっています。


RAPT有料記事322(2018年10月27日)男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方だ。

朝会 2021年9月10日(金)
肉は神のようになれないが、霊は神のようになれる。だから霊を成長させれば、神のように苦手なものを全て克服して万能になり、この世でもあの世でも栄えることができる。(霊が成長すれば脳も成長し、脳が成長すれば肉も成長するから、先ずは霊を成長させなさいと主は仰っているのだ。)

朝会 2019年9月15日(日)
人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。(神様が私たちを選んで救ってくださったのは、私たちを神のようにするためだ。)





この世の全ての人が神様を愛す本来の人生の目的に気づき、健康な体、強靭な体を手に入れて、幸せの中で生きていけるようになりますように。


御心が大きくなされていきますように。