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雑文11「まっしろ」

雑な文章です……。
昨日、寝落ち以外の眠り方を忘れたように眠れなくて、1時間かそこら悪夢だけ見た。
どんな形で寝てもだめ。
今朝、もう一回寝ようとしていたら近所の奥さんが鍵を無くしたとピンポンしてきて、オートロックを開けてあげ、すっかり覚醒してしまった。
覚醒はいいとして、じゃあ短歌を書こうと思ったけど、5つしかどうしても出てこない。
これはあれだ、壁だ、ついに来たか壁、乗り越えるといいことがあるやつや、なんて思うけどただ単に寝不足。ずっと壁でした。
今日の短歌でお茶を濁しました。
一首にかける時間が長くなったとも言うが、今日はなあんにも降ってこなかった。
ぽかん。


明日はお義母さんにプレゼント持ってく。
ちょっといいスープ。美味しいといいなあ。
おかあさん大好き。
まあ離れて住んでいるからだけど、かわいい聡明なおかあさん。


妹の帰省で、妹が帰るときうちのおかーさんもくっついて行ったのだけど、妹の調子が悪そうで心配で、それで寝られなかったのもある。
休めないだろうなあ。
おかーさんは今(まだ何も決まっていない)引っ越しの虫に取り憑かれていて、ものを捨てまくり(主にぼくの)、ついに妹の部屋にも魔の手が迫っているわけです。
片付いたのかな。ちょっと話がしたいです。見てたらLINEして。眠れない夜でいいから。スタンプ連打していいから。電話でもいいから。

それでお父さんの膨大なハードディスクとPCのデータ消去を仰せつかったんだけども、本当にお父さんは記録魔で、犬に関するデータだけよけて全部叩き消した。
パソコンはやっぱり人のプライベートなんで消すのは躊躇われたけど。本当にいなくなるような気もしてというセンチメンタリズムもあったりしたんだけど、ぽちっと初期化。
それでリサイクルのところにぽーんと捨ててきた。
なむなむ。


取り急ぎそんな感じで、金曜日なのに短歌更新できなかったのが残念。
でした。

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