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『サクラビールと一番搾り〈超芳醇〉』


おはようございます。
頑張り過ぎてそろそろ倒れるんじゃない?と最近心配される事が増えたのですが、大丈夫です。まだまだやれるビアマイスター林です。
#大丈夫
#僕最強だから
#領域展開について教えてあげる


さて、本日発売の新商品『サクラビールと一番搾り〈超芳醇〉』を書いていきます。



本日からの新商品はYouTubeでも発信していきます。


まず、「サクラビール」から。

この商品は、1912年(明治45年)に九州で創業した帝国麦酒が1913年(大正2年)に竣工した九州初のビール工場で製造を開始し、アジア各地にも輸出されて世界で親しまれた「サクラビール」を、サッポロビールの醸造者が当時の文献を読み込んで、現代に合わせてアレンジされたビールです。

パッケージには、発売当時のラベルと現代風アレンジであることが分かるように『世界で親しまれたビールがいま、生まれ変わる。』というデザインがされています。

1942年ごろまで「サクラビール」を製造していた工場は、サッポロビールの前身である大日本麦酒が1943年(昭和18年)に継承し、その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。

北九州市の歴史と共に親しまれ、このたび生まれ変わった「サッポロ サクラビール」をこの桜の季節にビールの相棒にするのもいいかもしれませんね。


そしてさらに。


「キリン一番搾り 超芳醇」
お馴染みの「キリン一番搾り」で使用されるものよりも高濃度な“一番搾り麦汁”を使用しており、上品な麦のうまみがたっぷり味わえるビールです。
#結構定期的に出ます

「一番搾り製法」とは、麦汁をろ過するとき最初に流れ出る一番搾り麦汁のみを使うことで、ビールの純粋さを極めた製法です。この贅沢な製法が、雑味のないスッキリとした味わいを出します。
#一般的なビールは
#二番搾り麦汁も使います


今回発売される「キリン一番搾り 超芳醇」は、一番搾り製法によって苦味や雑味を抑えることで、濃く芳醇な味わいでありながらも、スッキリと飲みやすい後味になっています。

今年はホップの配合を工夫したことで、麦のうまみがより感じられる味覚にブラッシュアップされています。

まだ寒さが残る季節に味わいがあるビールは最高ですよー。


YouTubeは本日21時更新です。



ビアマイスター林は毎日ビールを通しての発見や考えを投稿し、日本一を目指す挑戦や活動の報告をさせて頂きます。
ビールを「注ぐ」の立場で皆様を笑顔にします。
会ったことがある人もない人も、会えるのを楽しみにしています。

それではまた明日乾杯しましょう。

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