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ビーエコラップの使い方。 ~サンドイッチ編~

ビーエコの基本な使い方は、野菜や食品の保存用に冷蔵庫の中で活躍しますが、
アルミホイルの様に型崩れしづらく、プラスチックラップの様に液漏れしない。
そんな素敵な機能を備えたビーエコの防水性と粘着力は、サンドイッチ等を包むのにも適しています。

ただし、外に持ち出す際はビーエコが直接周囲の物に触れないように注意しましょう。

お弁当袋などを活用!

ビーエコを直接バッグに入れてしまうと、周囲の物にラップのwaxが付いてしまったり、バッグ内のゴミを吸着してしまいます。
サンドイッチやおにぎりを持って外出する際は、お弁当袋などを使って持ち運びすると便利です。
夏には保冷剤と一緒に入れておけば、傷むことも防げて一石二鳥です。

夏には必須の保冷バッグ
カゴタイプも良い感じ

また、waxの香りがパンなどに移るのが気になる方や、油っぽい具材を挟む方は、
サンドイッチを包む際に(それ自体では粘着のない)シリコンラップやオーブンペーパーの様な紙を ビーエコラップの内側に挟むことで防げます。

これは気になる度合いが人それぞれなので、私は全く気にならず 写真が見当たりませんでした、、申し訳ありません。

サンドイッチの包み方

ここからはドドッと写真でサンドイッチ包み方の参考例をご紹介。

パン2枚を使ったサンドイッチ
半分にカットして真ん中に置きます(Lサイズ)
人参はみ出てます
順に折っていきます
丸っと包んで完成
子どもの学校お弁当なのでカゴに入れて、バッグへ


■ ポテトサラダバーガーを持ってお出かけ

我が家で大人気の「ポテサラバーガー」
パンがちょっと焦げちゃいました。。
まずは、クルっと一個包みます
(Mサイズ)
   完成!
(簡単)
保冷バッグに入れて
息子と釣りにきました!
海を見ながらランチタイム〜
ごちそうさまでした

最後に、

もう一つお出かけの際の注意事項。
外出の際は土や砂、埃などがビーエコに付かないよう 使用後はすぐに袋にしまいましょう。

特性を理解すると結構使い勝手の広いビーエコラップ。
みなさまも是非色々な使い方を発見してみて下さいね 🌱

TN

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