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招生:早稻田(理科)硕士研究生成功人士的指导为准备日本名校研究生院入学考试提供支持


※你必须提前告诉他们。
我是日本人,不懂中文。 因此,以下所有文字都是从日语翻译过来的,DeepL。 因此,有些句子可能听起来很不礼貌。
如果您能以热情的目光看待这一点,我将不胜感激。
如果有难以理解的表述,请参阅中文解释后的日文解释。

这个人到底是谁? 让我解释一下我的情况!
我正在招募中国学生,帮助他们准备硕士研究生课程的入学考试。 我的教学优势如下

上诉点
早稻田大学(理学)研究生院硕士课程
以最短路径通过! (准备时间:不到 "1 个半月")。
→因为是化学系,所以忙于学习化学。
(准备时间:不到 "1.5 个月")→我忙着学习化学,因为我的本科学位实际上是化学。
这所学校是一所日本学校,因此是收集有力信息的好地方。
教学价格低于大型补习学校,提供高质量的细致指导。
本校以低于大型补习学校的价格,提供高质量的细致指导。
大学院入学考试的一般支援
实验室参观、研究提案、面试准备等方面的支持。
擅长大型补习学校通常不涉及的生命科学。
通过分析日本顶尖预科学校(Kawai、Sundai、SEG)的经验,开发出高质量的教学方法。
根据我在日本顶尖预科学校(川大、巽他、SEG)学习的经验进行分析,学校拥有一套高质量的教学方法。
主要理科(物理、化学、生物)已基本覆盖。
如果您有简单的问题,可以提供上述所有科学方面的指导。

我是日本人,自学成才。经过两个月的准备,我通过早稻田大学生命科学专业的入学考试,被该校研究生院硕士课程(理科)录取。
高中时我选择了物理和化学,大学毕业研究时我属于物理化学(量子化学)实验室。
虽然我是理科生,但我也喜欢英语,并经常观看 YouTube 作为业余爱好。 我的梦想是去欧洲。 (出乎意料的是,我很缺钱,所以还没有实现)。
本科期间,我的大部分课程都是生命科学,比如化学,我主要学习化学。 我也听过生命科学方面的讲座,但从第一节课开始我就跟不上了,所以我放弃了,一切都靠自学。 正因为如此,我遇到了很多困难,因为我不知道如何学习,但我通过不断尝试和巧妙的方法建立了一套学习方法。 我相信我能够提供'可复制'的适当指导,因为我了解人们不理解的原因。

我们的优势在于
-能够指导学生通过名校入学考试。
我们可以帮助您通过东京大学、早稻田大学、京都大学和东京工业大学等日本顶尖名校的硕士课程入学考试。
大学院入学考试要求了解大学水平的内容,因此对专业知识的要求非常高,但我们将根据在 1 个半月内通过早稻田大学实际考试的经验制定对策。
・凭借日本人的身份加强信息收集
首先要解决的是由于中日学生之间的信息差距而导致的不合理对策方法的蔓延。
从我的中国留学生朋友那里,我得到了这样一个印象:针对留学人员的大学院入学考试补习班是非常浪费精力的。 我认为,这是因为讲课的老师都是中国人,课程内容也都是凭空猜测,很少有来自日本社会的信息。
日本名校的大学院入学考试,说白了就是一场信息战。 正因为如此,考试对内部学生非常有利。 我听东京大学的一位研究生说,内部学生只需准备一个月左右就能通过考试。 这是因为大学院入学考试的试题与普通考试的试题相似,所以很容易准备。
就日本的研究生入学考试而言,日本学生更容易获得准确的信息,我认为我可以比那些由中国讲师组成的大型补习班提供更多的帮助。
・日语教学
除少数研究生院外,您在日本的研究生院将与日本人一样用日语生活。 当然,所有的课程都是日语授课。 我听一位中国朋友说,中国人很难理解日语中的专业术语,尤其是在使用英语和汉字的情况下。 事实上,他说日本和中国的有机化合物名称差别很大,回国后会非常困难。
的确,用母语学习可能更容易一些。 但是,因为是在国外学习,所以必须掌握日语。 因此,掌握用日语学习新知识的技能将是今后的一大优势!
・主要侧重于日语教学,但即便如此,一些学生仍可能对自己的日语水平感到担忧。
日语教学是重点,但即便如此,一些学生仍可能对自己的日语水平存在顾虑。 因此,用英语跟进可能很重要。
我从高中起英语就很好,曾在全国大学入学考试模拟考试中名列文科生和理科生的前 3.5%。 在口语方面,我也和一般欧洲人一样好,虽然没有那么流利。 对于那些对自己的日语还不太自信的学生,可以完全用英语授课。 (我不会说中文。 我希望有一天能学会中文,到时我可能会请您做我的导师)。
阅读学术论文和了解最新信息是研究工作的一部分。 但是,这些论文通常都是英文的。 作为研究生,您将有很多机会在国际会议上用英语发言。 如果您不习惯说英语,这可以作为热身。
 
・非常合乎逻辑的细致讲解。
我的一位朋友曾在高田马场的一家大型中文补习学校任教,给我的印象是他的讲解常常存在逻辑上的跳跃。 了解基础知识的学生可以跟上课程,自己填补漏洞。 但是,对于初学者等没有任何基础的人来说,这是不可能的。 我认为,初学者和不善于学习的人(就像我以前那样)都能听懂的讲座才是好讲座。 因此,我会给予非常细致和友好的指导。 毕竟,对于那些没有掌握基础知识的人来说,我认为只有教师面对他们,稳扎稳打、细心指导,才能确保效果。
我的导师(也毕业于早稻田大学)曾经比任何人都更认真地给我讲课,这也是我取得今天成绩的原因。 我相信,好的教育取决于拥有最好的导师。
教学方法
事实上,包括东京大学和早稻田大学在内的许多日本顶尖大学院(硕士课程)比本科课程更容易通过考试。 因此,如果您能从一所普通大学毕业,仅通过考试所需的时间不会超过六个月(我们假设您在这六个月期间还将同时进行毕业研究)。
换句话说,除了少数几个非常热门的实验室外,如果您集中精力复习考试,在几个月内通过入学考试是可能的。 这在本科生入学考试中是不可能实现的。
这是由于重视研究生学习等,需要确保学生人数,因此扩大了名额。
因此,各大学都设定了合格分数线,以便让那些具备 "最低 "学术能力的人能够通过研究考试。 因此,掌握从事研究的基本技能、扩大自己的好奇心和获得思考能力非常重要。
在此基础上,我将教你培养一种终生受用的思维方法。
研究生学习的重点在于打好研究基础。
什么是基础? 它与简单并不相似。 很多人在这里将两者混为一谈。 比如,他们往往会被记忆解题模式所腐蚀。
然而,基础基础≠简单简单:如果对这一点没有牢固的认识,往往会在黑暗中学习。 那么,究竟什么是基础呢? 我认为,基础知识就是原则。
简单点说,可以说是从机理上理解。
如果你不了解机理,你就必须把每一种现象都一一记在脑子里。
但是,这样做很费力,而且容易忘记。 最重要的是,它不容易应用。
因此,重要的是不要停留在获取单个知识上,而是要思考并创造 "智慧",从原理出发思考并创造新知识,从事物本质出发从基础出发思考并创造思考的深度。

在此基础上,教授学生培养终身受用的思维能力。
研究生学习的重点是打好研究基础。
什么是基础? 它与简单并不相似。 很多人将两者混为一谈。 例如,他们倾向于死记硬背解题模式。
然而,基础的基础≠简单的简单,没有牢固地理解这一点,人们往往会在黑暗中学习。 那么,究竟什么是基础知识呢? 笔者认为,基本面就是原则。
简单地说,就是按机理理解。
如果不懂机理,就只能把现象一个一个地往脑子里灌。
但是,这样做费时费力,而且容易忘记。 最重要的是,它无法应用。
所以,不能停留在获取单个知识上,而是要思考和创造 "智慧",从原理出发思考和创造新知识,从事物本质出发从根本上思考,创造思维的深度。

在这种情况下,我将引导你明确学习要点,让你充分发挥自学能力。 为了能够自学,你需要训练自己动脑和独立思考的能力。 有鉴于此,我在日常教学中尽量避免单向授课。 比如,我可以在讲解的过程中向学生提出问题,鼓励他们独立思考;也可以在不告诉学生答案的情况下,让他们从课本的相关章节中查找答案;还可以大胆进行点评,提出观点,让他们主动去感悟。 通过这种方式培养思维能力,是课本学习无法实现的。 我们认为,教育的意义在于提供超越课本的学习。 仅仅讲解教科书上的内容是不够的。 如果掌握了学习方法,通过自学理解内容的效率是上课的三倍。 遗憾的是,许多日本大学的课堂就像一本退化版的教科书。 因此,我自己也去听课,但做的是作业,而不是听大部分内容。 我唯一一次听课是在他们提到有关考试范围的提示时,偶尔也会提到。

这种学习方法看似迂回,却能培养扎实的基本技能(从原理出发的逻辑思维能力)。 通过这种方式获得的思维能力正是研究工作所需要的,我们认为这是最有效的学习方法。
主要的预科学校都是单向的、被动的授课,声称涵盖所有内容,然后向你收取费用。
他们让你依赖他们,并收取服务费。 业余学生照本宣科,把知名教材的降级版称为原文,剥夺学生的思考能力,他们要的只是钱。 这种商业模式不仅没有社会意义,而且有害无益。
有价值的贡献才有报酬。 显然,如果获取报酬本身成为目的,就不可能创造出巨大的价值。
我相信,我了解教育行业的结构性问题,因为我曾在许多不同类型的学校工作过。 在此基础上,我也将具体实现自己对这样一种服务的愿望。

我认为,教育的真正价值在于掌握一种学习方法。 只有少数人会继续攻读博士学位并留在学术界。 大多数人不会继续学习他们在大学所学的内容。 时代在变,需求也在变。
因此,我们不仅要注重学习肤浅的专业知识,还要支持培养适应时代要求的基本学习技能。

教育改变人,改变世界,改变未来。
我们坚信这一点。

教育是整个社会最基本的方面,通过教育让世界变得更加美好是我的伟大抱负之一。

我为自己的教学设定了以下标准。
目前,只有我能提供这项服务。
我可以教授的学生人数是有限的,因为我相信,如果我的服务得到报酬,我只能教授有限数量的学生。

◎ 小时工资

个人:7000 日元
*初次:1500 日元 20 分钟
→请提前预约。
团体(3 人以上开班):4000 日元
每周约 3 小时。

如果您有兴趣,请尽快联系以下电子邮件地址。
*但是,如果超过了我们所能教授的学生人数上限,我们将遗憾地停止接收学生。

jpeduprep@gmail.com

由于我不会说中文,请尽可能用日语或英语填写表格。

<Mail>.
学生姓名(可使用昵称)、年级
就读或毕业的大学
专业
喜欢的教学内容(个人/小组)
请自由撰写您感兴趣的具体问题。


●Japanese

生徒募集:早稲田(理系)修士 合格者による指導
日本のトップスクールの大学院受験対策をサポートします

そもそもこの人誰?となるので私のプロフィールについて説明させていただきます!!
私は中国人留学生を対象に大学院修士課程の入学試験対策の指導をするにあたって生徒を募集しております。そこで以下が私の指導の強みとなっております。

アピールポイント
・早稲田大学(理系)大学院 修士課程 合格
※最短ルートで合格!!(対策期間:「1.5カ月」弱)
→学部は実質、化学科なので化学の勉強で忙しかった
研究室の勉強(量子化学),学部時代は化学の講義ばかり取っていた、高校は物理/化学選択
・日本人である強みを活かした強い情報収集
・指導料金は大手塾よりも安く、質の高いきめ細かな指導を提供
・日本語/英語での指導可能
・大学院受験全般のサポート
研究室訪問、研究計画書、面接対策などのサポート
・大手塾があまり扱っていない生命科学が専門
・これまで日本のトップ予備校(河合、駿台、SEG)などを渡り歩いた経験から分析して編み出した質の高い教育法
・主要なサイエンス(物理、化学、生物)を全般的に扱ってきたので様々な視点で自然現象を
とらえることができる。
※簡単な質問なら上記のすべてのサイエンスの指導対応可能

私は日本人で独学で2カ月の対策期間を経て早稲田大学(理系)の大学院 修士課程に生命科学の入学試験を経て合格しました。
高校時代は物理と化学を選択しており、大学の卒業研究では物理化学(量子化学)の研究室に所属しています。
また理系でありながら英語が好きで趣味ではYouTubeなどをよく見ています。ヨーロッパに行くことが夢です。(驚くほど金欠なのでまだかなってません哈哈)

学部時代はほとんどの講義が理学部化学科のような生活で化学を中心に学んできました。生命科学も講義を受講はしましたが初回の講義から全くついていけなかったので諦めてすべて独学しました。そのため勉強法が分からず多くの苦労をしましたが試行錯誤しながら工夫することで学習法を確立させていきました。分からない人がなぜ理解できていないのかその原因が理解できるからこそ「再現性」のある適切な指導ができると考えています。
また。

強みとしましては
・トップスクールへの合格を目指した指導が可能
東京大学、早稲田大学、京都大学、東京工業大学など日本を代表するトップスクールの大学院修士課程の入学試験に合格するための対策をサポートできます。
大学院入試は大学レベルの内容を理解しなければならないので非常に高度な専門知識が要求されますが、実際に早稲田大学に1.5カ月で合格した経験を基にして対策を立てていきます。

・日本人であることを活かした強い情報収集
中国人留学生の友人の話から留学性向け大学院入試用の塾は非常に無駄な努力が多いよう印象を受けました。これらは講師が全員中国人で日本人コミュニティーからの情報が少なく憶測のもとカリキュラムを作成していることが原因と思います。
日本のトップスクールの大学院入試はハッキリ言って情報戦です。だから内部生の方が非常に有利な試験です。東京大学の大学院生から聞いた話なのですが内部生は1か月程度の対策で合格します。それは大学院入試では普段の定期試験などの類題から出題されるので対策がしやすいということでした。
日本の大学院入試は日本人の方が正確な情報にアクセスしやすい点、私は中国人講師で構成されている大手塾よりもお役に立てると思います。

・日本語による指導
一部の大学院を除きの日本の大学院では日本人と全く同じように日本語で生活をしていきます。授業も当然すべて日本語です。特に専門用語の日本語は英語や漢字が入ってきて中国人にとっては非常に大変と中国人の友人から聞きました。実際、彼は有機化合物の名称が日本と中国では違いすぎるため中国に帰国したら大変だと言ってました。
確かに母国語で学ぶことは楽かもしれません。しかし留学するのですから日本語で学問を修めることを期待されます。ですので日本語で新たな知識を習得するスキルを身に着けると今後大きな強みになるでしょう!

・英語ができる数少ない日本人
日本語による指導をメインとするのですが、そうはいうもののまだ日本語に不安がある生徒もいる事でしょう。だからこそ英語でフォローしたりすることも大切かもしれません。
私は高校時代から英語が得意で学部入試の全国模試では文系、理系合わせて上位約3.5%に入ったこともあります。またスピーキングに関しても流暢ではないものの平均的なヨーロッパ人と同じくらいはできます。日本語にまだ不安がある人には完全に英語での指導も可能と思われます。(※私は中国語はできません。いつか勉強したいのでその時はあなたが私のメンターになることをお願いするかもしれません)
学術論文を読んで最新情報にアップデートすることも研究の一部です。しかしこの論文は大抵すべて英語です。ですから英語を読みこなすことは欠かせませんし、大学院生になると国際学会で英語で発表をする機会も多くなります。英語を話すことに慣れていない場合はウォーミングアップになるでしょう。

・非常に論理的で丁寧な説明
私の友人は高田馬場のある中国人向けの大手の塾で講師をしていたことがあるのですが、彼の説明は論理に飛躍がある事が多いような印象を受けました。基礎が分かっている学生なら自分でその飛躍を埋めながら授業についていけるでしょう。しかし、初学者など全く基礎がない人にはそれは不可能です。私は初学者、勉強が苦手な人(かつての私のように)でも理解できる講義こそがよい講義の条件と考えています。そのため非常に丁寧に親身になって指導していきます。結局のところ基礎が身についていない人にとって確実に成果を出すには指導者がしっかりと向き合ってコツコツ丁寧にともに歩むしかないと思います。
かつて私の恩師(彼も早稲田出身)が誰よりも丁寧に講義してくれたおかげで今の私があると考えています。良い教育は最良のメンターの存在が大切ということですね。

■指導方法
東大、早稲田をはじめとする日本のトップスクールの多くの大学院(修士課程)は学部よりも合格はしやすのは事実です。ですので合格するだけなら標準的な大学を卒業できる方なら半年も必要ないでしょう(この半年の間は卒業研究も並行していくことを想定しています)
つまり、一部の非常に人気な研究室を除けば受験勉強に専念すれば2,3カ月で十分合格できるといえます。これは学部入試ではありえないと思います。
大学院重点化などに伴い学生数の確保が必要であったので枠が拡充したことに由来します。
研究をする基礎体力を身に着ける、好奇心を広げて、考える力を身に着けることが重要です。

ですから私は一生ものの思考の方法論が身につくように指導していきます。
大学院は研究するための基礎が身についていることが重視されます。
基礎とは何でしょうか?簡単とは似て非なるものです。ここを混同している方は少なくありません。例えば簡単な問題の解法のパターンを暗記に腐心してしまいがちです。
しかし、基礎Basic≠簡単Easy。ここをしっかり理解していないと闇雲な勉強をしてしまう傾向があります。では一体基礎とは何なのか。私は基礎とは原理原則だと考えています。
もっと分かりやすく言えばメカニズムから理解することともいえるでしょう。
メカニズムが分からなければ個々の現象をひとつづつ頭に入れていかなければいけません。
しかし、それは非常に骨の折る作業ですし忘れやすい。何より応用が利かないのです。
だからこそ個々の知識を仕入れる程度に収まることなく考えて「知恵」を創る、原理原則から考えて新たな知を生み出す、物事の本質を見据えことで見出した基礎foundationから考えていくことで思考に深みを生み出すことが重要になってきます。

基礎Basic≠簡単Easy, but Foundamental.

この考え方は私の指導法にも通づるものがあります。
私は自分のことを“先生”とは考えていません。メンターのような存在ととらえています。
何故なら私は講義をすること自体がメインではないからです。
講義は手段。もっともfoundamentalなことである目的は理解してもらうこと。私が直接サポートできる時間は週に数時間程度と限られています。一方で大学レベルの学問は量が膨大です。辞書のように分厚い教科書を見れば一目瞭然です。ですから私が教えられること自体には限りがあるのです。ここで大切になってくるのが自学自習です。
その際におそらく多くの人が経験していることかもしれませんが大学の教科書は読みにくいということに注意しなければなりません。教科書として指定されている専門書は大抵アメリカ製で網羅性の観点では素晴らしいです。しかし、網羅はされているものの事実の列挙にとどまり何が重要なのかポイントが明記されていません。
日本の予備校での学習体験がある私にとって非常に違和感を感じました。
大量の文章を読んで「要するにどういうこと???」と思うことが幾度もありました。
おそらくアメリカでは大学の授業がメインの商品で教科書は授業のための副読書のような
ものなのでしょう。分かりやすい本を作ったら大学に通う必要がなくなりビジネスが成立しなくなるからなのかな…と勝手に想像しています。

私はこのような現状を踏まえて学習ポイントを明確にすることで皆さんの独学がはかどるように指導していきます。また独学できるようになるようには自分の頭を使って考える訓練が必要です。その点を意識して普段の指導では一方通行の授業を避けるように心がけていきたいと考えています。例えば説明の途中で質問することで考えることを促したり、あえて答えは言わずに指定した教科書の該当箇所から自分で調べてもらったり、またあえてポイントを突くことで能動的に気づきを得られるように質問をしたりすることもあるでしょう。こうして思考力を鍛えることは教科書での学びでは得られないものです。その教科書以上の学びを提供することに教育の意義はあると考えています。教科書に書いてあることを説明するだけでは不十分です。勉強の方法が分かっているなら授業に出席するより独学の方が3倍は効率的に内容理解できるでしょう。残念ながら多くの日本の大学の授業は教科書の劣化版のような講義をしています。なので私自身授業には出席はするけれど内容をほとんど聞かず課題ばかりしてました。耳を傾けるのはたまに触れられる試験範囲についてのヒントの話になった時だけです。

このような方法は一見遠回りですが盤石な基礎力(原理原則から論理的に考える力)が付きます。こうして身に着けた考える力ことが研究において求められていることですし、学問を学ぶ最大の効果であると考えています。
大手の予備校は一方的で受け身な授業をして内容を網羅することをうたって
依存させて課金させていきます。素人の学生がオリジナルテキストと称する有名な参考書の劣化版の教材を読み上げをして生徒から考える力を奪ってお金ばかりを求める。このようなビジネスモデルは社会的に意義がないどころか害であると思います。
価値貢献をして対価を払っていただく。対価を得ること自体が目的化すれば素晴らしい価値など生み出せるはずないのは自明です。
これまで数多くの塾を渡りあるいた私だからこそ教育業界の構造的問題も分かっていると思っています。それらを踏まえかつ自身がこんなサービスがあればよかったという思いを具体化させていきます。

私は教育の真価とは学ぶ方法論を身に着けることだと考えています。博士課程に進んでそのままアカデミアにとどまる人は少数派です。ほとんどの人は大学で学んできた内容そのものをずっと続けることはないはずです。時代が変われば求められるものも変わる。
だからこそ表面的な専門知識の獲得だけとどまらない、時代に普遍なfoundamentalな学ぶスキルの育成をサポートしていこうと考えています。

教育が人を変える、世界を変える、未来を変える
そう強く信じています。

もっとも社会全体として人材育成のfoundamentalである教育を通じて世界をよりよくしたい、そんなことが私の大きな野望の一つであります。

指導の料金に関しては以下のように定めております。
現時点では私が一人で対応します。
対価をいただく以上はしっかり指導をするという信念から指導できる数は限らしていただきます。

少しでも興味がある場合はお早めに下記のメールアドレスにお問い合わせください。
※ただし指導可能な生徒数の上限を超えた場合はその時点で申し訳ございませんが生徒の募集を停止させていただきます。

◎時給
個別:7000
※初回:20分1500円
→事前書類でしっかりしたコンサルをする
集団(3人以上で開講):4000円
週3時間程度と考えています。

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