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長い年月を経て

あれから月日が経って

私たちはまた、歩き出した

それぞれの道を自分らしく

それぞれの方法で

結局君を理解してあげることはできなかったし

君があたしに寄り添うことなんてなかった

少しずつ、くるい始める歯車を

どれだけ早くみつけれるか

あたし達には難しかったんだよね

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