本を読む

2021年のはじめに、今年の抱負として決めたことが3つ。

オンタイム(時間を守ること)、
瞑想をすること、
週に1冊は本を読むこと。

いつもカツカツな予定で動きがちで、結果周りのひとを待たせたり、予定時間を超過したりするのを改めたいからこその、オンタイム。

瞑想することは、昨年からの引き続き。昨年、瞑想により得たメリットがとても大きいから。

そして、最後の読書は最近すっかり疎遠になってしまっているからこそ。
通勤時間があった会社員時代には定期的にとれていた読書習慣、最近はすっかりなくなって久しく、それに伴い文章を読む集中力も明らかに落ちてきたから。

月に1~2回ペースで図書館に通い、10冊ずつ。
そのときどきで目についた本を借りてくる。
料理本もあれば健康・思想関係もあるし、資産運用の本だったり暮らしのエッセイだったり。

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難しい本を読んでるわけではないけど、とあるひとつのテーマに関して数百ページを割いて文章になってる本を読み進めていくと、インターネットで調べて得る知識とはまた異なったクオリティの情報や知識が得られるなと、改めて感じる。

本を読むことにいいスタンスで向き合えてるからか、最近借りてきた本はヒットが多くて手元に置いておきたくて購入することも。また別記事で紹介します。

本を読む。
ちょっと意識しないと出来ないほど情報に溢れてるこのご時世だからこそ、今必要なことだなと思っています。


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