正論に、すきま風を。

つい思ったんすけど、
正論言ってる時の本人って、ほんと気持ちよく論してる気がしますね。

受け手は、正直溜まったもんじゃない。

ほんと何も隙間もないようなぎゅうぎゅうな空間に立っているようなもんで、攻め手は、それをみて、受け手にしゃべって気持ちよくなっているというなんて性格の悪いSなんだ。

やっぱり、論するときは言いたいこともあるだろうけど、どっか言わずに受け手が動きやすいような隙間が必要だと思うんすよね。

居心地が悪いったらありゃしない。


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