マライア・キャリーの90年代グランジバンドアルバム？！Chick - Someone’s Ugly Daughter

記事を見てビックリ➦早速YTをチェック。別次元のマライヤ〜(笑) えぇっと流石に「グランジィ」ではありませんが(音が軽過ぎ)Voは友人とのツインヴォーカルスタイル➦HOLEに近い切ないコーラス・コートニーラブの声から完全に毒素を抜いた様な(笑)爽やか軽めなオルタナポップに仕上がっていて、全然アリです！95年の作品。(元リンクのアルバム収録曲は消されたので別のシングル動画に変更)

The B-52's - Roam (Official Music Video)

1990年、素晴らしくHITしたコチラ。グランジが表に出てくる直前のアメリカでは、既にこんなに素敵なAlternativeの下地が出来ていた訳です。フィアンセ君と先日偶然このバンドの話になってCosmic Thing、この時代でこのセンスは凄いね、と言う話になりました＾＾

コレは良いデザイン！と思ったらDinosaur Jr.でした♡
コンバースだけど、17280円とかめっちゃ高い！笑
https://item.rakuten.co.jp/skate-sunabe/sho-converse-no28/

で、Goo goo dollsは結構スタートが古くて86年にはもうデビューしてんですよねパンクな音で。当時は確かボンジョビとかマドンナ、ストリートからはビースティボーイズ、白人層はガンズ、みたいなのが全盛期ででもレッチリとか既にデビューしててLAパンクシーンとか盛り上がってた時で

Goo goo dollsの人、初期の初期は確かこんな、ロングの金髪でしたよね・・懐かし過ぎる、笑。で、N.Y出身でCBGBとかにも出演してたのですが、今聴いてみても確かにその当時での「新星NYパンク」みたいな感じですよね。心なしか見た目、淡泊なNYドールズっぽいしw

Goo goo dollsって懐かしくないですか？笑。ガンズとか大流行りだった80年代後期は「何かロングヘアーのフワフワとしたキャッチーなロックをやってる人達」(実際は結構やんちゃ？なNYパンクな音)って言う独特のオルタな立ち位置だったと思うんすけど・・

Last Cup of Sorrow by Faith No More
on AccuRadio

今、コレを聴いてるんですけど、Courtney ってなんでFaith No Moreに入ってたんですかね？w