セルフネグレクトするようになったきっかけ

学生時代に切っても切り離せないのが定期試験✍️

部活や習い事の忙しさを言い訳に、まあこんなもんだろう〜、でもまあできるよ！自分！なんてポジティブに勉強していたのですが、そのときの試験に限って上手くいかなくて、
そんなんじゃだめ！だから頑張れ！と自分を奮い立たせ、痛めつけて挑んだテストではわりと良い成績がとれたり、成功体験を積む出来事が多かった。

そのクセがついてしまって、社会人になってからもいつのまにか自分を痛めつけている大人になりました。

私が調子に乗ると大体失敗する。と基本思ってます。

だから気を抜かず、毎日本当に必死で生きています。

そう、必死なんです。31歳になっても余裕なんてないんです。頑張って生きてます。

1日のうちでもしょっちゅう心が闇堕ちして、セルフネグレクト癖がとまらないわたしですが、、

でも、そんな自分も愛したいと思います。

だってそれがわたしだから。

----おまけ

先生時代、成績つけるの本っっ当に苦手だったなあ〜。

テスト返却や通知表渡す時、わたしは立場上、先生だから評価しないといけなくて、
今回の結果が貴方たちのすべてを評価しているわけではないんだよ〜(本来ならみんなに5つけたいんだけどなぁ〜
なんて言い聞かせて渡してました。

論理的〈 感情的
派なので、
学習指導要領や指導計画よりも(もちろん大事なのは100も分かってるので提出する際は完璧に仕上げます)

目の前にいる子どもたちが大好き！授業を教えるのが好き！という気持ちでただひたすら動いてました。

現場主義です。


せんせーのおかげで理科が好きだよー！って言ってもらえることがなにより最大の幸せでした。