革命的なフェイスデザイン

これは美顔の革命だ！

そう私が思ったのが、このフェイスデザインです。

ひとことで言えば、セルフケアの美顔法で、
小顔・ひきしめ・輪郭美を目指すメソッドです。

もともと、エステなどに通った経験のない私ですが、
マッサージには何度も通っていて、

そこで知り合った女性セラピストの方が、
本来は美顔が専門だということで、
一度だけ、お顔のケアをやってもらったことがありました。

その際に、たった３０分足らずのケアで、
顔全体がひきしまり、シワがうすくなり、
このセラピストの方がいれば、加齢なんて怖くないかも！！！

そう思ったことがあります。

ただ、この経験は、１０年も前のことです・・・
それに、一度やってもらって改善しても、
それを継続するには、当然ながら、何度も通う必要がありました。

それが私には面倒で、
結局、そのセラピストさんのところへ、通うことはありませんでした。

それから月日は過ぎて、
５０歳を過ぎた辺りから、
もう、何やっても、加齢には勝てない・・・
と、

何もやってないのに、私は思うようになりました。

保湿とか、自分で出来ることはやっていました。
でも、
エステやセラピストの方のところに行く気にはなれず、
もう仕方がないか・・・と諦めの気持ちでいました。

ところが。
あるエピソードをきっかけに、
もうちょっと、なんとかなるかもしれない。

そう思った私が、
えいや！！と行動してみて、
出合ったのが、このフェイスデザインです。

フェイスデザインは、
イメージコンサルタントの矢野典子さんが、
1日５分のセルフケアとして、
メイクやカラー診断等と共に提供されています。

私は、この矢野典子さんの美しさや、
生徒さんたちの劇的ビフォーアフターに惹かれて、
自身が受けるだけでなく、
養成講座で、認定講師の資格を持つに至りました。

自分で自分をキレイにする。
それが、フェイスデザインの良さです。

ただ、革命的とはいえ、
本当に、革命を起こすには、
毎日コツコツ続けることが何より大事です。

革命とは、支配階級をひっくり返す意味がありますが、

フェイスデザインの革命的な部分は、
見た目が変化していく、ということだけでなく、

キレイの支配階級が変わるところにあります。

つまり・・・

これまで、私の美の基準は、他人でした。

誰かがこう言うから、言ってるから、
言ったから・・・

それで美醜を決めていたのです。

でも。
支配階級を、他人から、自分へ戻す。

それが革命です。
美の基準も同じ。

見たくもなかった自分の顔を、
フェイスデザインを続けることで、
イヤでも毎日見るようになると、

だんだんと、この顔を、
自然に受け入れられるようになってきたから不思議です。

受け入れられないと、前に進めないのです。

慣れる、といってもいいかもしれませんが、
それより、やはり、
受け入れる、という方がしっくりきます。

なぜなら、
少しずつの変化を期待したり、楽しむ自分が生まれてきて、
それは、今の顔を受け入れたからに違いないからです。

そうして、
受け入れた先に、
自分の顔を生かすには、どうすればいいのか？？

そこに気が付き、楽しめるようになってくる。

まさに、支配階級がひっくり返る瞬間・・・

これは、私だけのものではありません。

あなたの顔の支配者は誰ですか？
私、と言い切れない人には、
フェイスデザインは、革命を起こしてくれるかもしれませんよ。