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夢や目標には賞味期限をつける

夢や目標を追いかける。追いかけていくうちに数年が経過、数十年が経過。そして中年にさしかかる。

時の流れは残酷です。自分の時間が永遠に感じる若い頃。気力も体力もある若い頃。この時間は本当にあっという間に過ぎ去ります。今を全力で生きる。そして時間が有限であることを意識して目標や夢に期限をつける。

これがプライベートでも仕事でも大事。

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