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小学生の教育について考える

6歳の娘が人の役に立ちたいと、冬の冷たい川に落ちた他の子供のおもちゃを取ってあげました。娘はズボン膝下まで濡れてしまいましたが喜んでもらえたので嬉しそう。

この4月から小学生になる娘。今は仕事の関係で都会のど真ん中に住んでいるので園庭もない保育園に通わせていますが、幼少期にしかできない経験を積んでほしくて、少人数+自然豊かな学校へ入学するため2月以降に田舎へ引っ越し予定。

私の方針は小学校低学年は自然豊かな環境での体験重視の教育。高学年から多言語や多文化の体験を追加していくつもりです。世の中はものすごい勢いで個の時代になっているが協調も大事という難しい時代において、何故か教育は変わらないという違和感。

かといってどれが正解なのかは分からないですが、私のペースで多文化異文化でも動じず、自分で事業を作れる様な子供に成長してもらえたらなと思います。

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