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【海外情報】二重まぶたのアイテープを選ぶ時に注意すべき5つのポイント

ぱっちり二重になるために欠かせない、二重まぶた化粧品!
最近は様々な種類があって、選び方や使い方が分からないという人も多いのでは?

今は美容の時代です。小さな顔と大きな人形のような目を持つモデルさんも多くいます。
しかし、そんなモデルさんの中にもアイテープを使用している方がいます。
今回はアイテープを選ぶときに注意すべき5つのポイントを紹介していきます。

①自分のまぶたに合わせたアイテープの選択
アイテープには主に3つのタイプがあります。それらの主な特徴とその使用方法について話しましょう。

1)両面タイプ
まぶたが厚い場合やハリのある方向けです。
両面タイプはまぶた同士をくっつけて二重を作るので、二重幅を大きくとりすぎると目を閉じたときに引きつってしまい、ドライアイの原因になるので注意が必要です。

2)片面タイプ
まぶたの皮膚が薄い一重の方や奥二重の方向けです。
片面タイプは片面だけに接着面があり、テープを貼ったところにまぶたに食い込み二重が出来上がります。
ただ、商品やメイクの仕方によってはアイテープを貼っているのが分かってしまうこともあります。

3)ファイバータイプ
アイテープを目立たせたくない方には「ファイバータイプ」か「布タイプ」がおすすめです
いわゆるメザイクと言われているもので、糸のような形のかなり細いファイバーをまぶたに食い込ませることで二重のラインを作るので仕上がりの自然さは断トツです、
ただ、ファイバータイプはテープを食い込ませて端のテープをハサミで切るなど使い方が難しいのがデメリットです。


②メイクの仕上がりがキレイになるものを選ぼう
テープが邪魔でアイメイクができなかったり、テープの上からアイシャドウをするとアイテープが目立ってしまうことがあります。
メイクにより、テープが剥がれやすくなったり仕上がりが汚くなってしまうものは避けましょう。


③自分にとってテープの貼りやすさとプッシャーが使いやすいものを。
商品によってはプッシャーを使用しながらテープを貼るタイプのものもあるので、使いやすさは重要です。
テープの形なども自分に合ったものを選び、使いやすいものにしましょう。
実際に使わなければ分からないことも多いのでいろいろな商品を試してみましょう。


④オフ(取り外し)しやすいものを。
まぶたは皮膚の中でもとくにデリケートな部分。
まぶたへの負担を最低限にとどめるためにも、オフがしやすいアイテープを選ぶべきです。
肌が敏感な方や弱い方はなおさら気を付けなければいけません。
アイプチもそうですが、アイテープを貼っているときよりもオフの時に摩擦で負担がかかります。
少ないマッサージで剥がせるアイテープを選んで、まぶたへの負担を少しでも軽減しましょう!

私がオススメしているのはこちらです★

アイテープのデメリットとしては、、
① 二重の折り込み部分を作ることで、まぶたの皮膚が引っ張った状態になりまぶたのたるみの原因に。
②かぶれによるかゆみや腫れ
③時間浪費
以上のようなことがあります。
違和感がある場合には、アイテープの使用を中止しましょう。

まぶたの炎症は、繰り返すことでまぶたのたるみなどに繋がります。一度たるんでしまった皮膚は元に戻りません。肌トラブルには十分な注意が必要です。

ご紹介したコツを意識してアイテープを使うことで、より早く慣れて自分の目にあった二重が作れるようになるはずです。
自分の目に合ったアイテープで、理想の二重を作ってメイクを楽しんでくださいね。

参考URLはこちらです。