小川糸さんの「聖地巡礼」へ
今日は念願だった鎌倉へ。小川糸さんの「椿の恋文」を1年ぐらい前に読み魅了され、すぐさま「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」を読み、また「椿の恋文」を再読しました。
小川糸さんを読むきっかけになったのは、「ライオンのおやつ」でした。この本も勿論面白かったですが、ツバキシリーズは衝撃的でした。
読めば読むほど、鎌倉へ行きたくなりやっと、やっと実現する事になりました。勿論、事前準備は怠っていません。鎌倉へ頻繁に訪れる事が簡単では無いので 最適なルートを幾つか考え、最終的に2つに絞り