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写真が面白いと思えるようになった理由を振り返る
カメラは子供の頃から好きだった。
父のPENTAX SPを持ち出し、フィルムを入れず遊んでいた。
学生になりアルバイトを始めるとSPにフィルムが入った。
限られた軍資金ではあったが、カラーリバーサルフィルムにはまっていた。
アラフィフになり、"露光量、シャッタースピード、構図"など、初めて写真の基本技術を学んだ。
名画と呼ばれる絵画を見てその理由も調べた。
カメラ好きが、写真好きになった。
写真から得られる気付きが面白い
私は普段、エンジニアとして働いている。
エンジニアは "白か黒か"で判断する傾向にあるように感じる。
でも、最適な解決策はグレーにあることが多い。
全てが正解であり不正解でもあるということ。
写真には、思いもよらない気付きが生まれることがあり面白い。
はじめまして|写真noteはじめました。
はじめまして、まめまきです。
これから、カメラ&写真に関する記事を発信していこうと思います。
知識もスキルも素人レベルですが、何とぞ温かい目で宜しくお願いします。
自己紹介
名前:まめまき
年齢:半世紀ほど
趣味:写真、仕事(?)
カメラについて
"父のSP(幼少期)→MZ-3(社会人)→K-x(子供誕生)→K-7(現在)"と、物心ついたころからPentax一筋。
父から譲り受けたTak