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写真が面白いと思えるようになった理由を振り返る

カメラは子供の頃から好きだった。
父のPENTAX SPを持ち出し、フィルムを入れず遊んでいた。

学生になりアルバイトを始めるとSPにフィルムが入った。
限られた軍資金ではあったが、カラーリバーサルフィルムにはまっていた。

アラフィフになり、"露光量、シャッタースピード、構図"など、初めて写真の基本技術を学んだ。
名画と呼ばれる絵画を見てその理由も調べた。

カメラ好きが、写真好きになった。