![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68560164/rectangle_large_type_2_6f6fea40537651050b086de058f8ab51.png?width=800)
【フリマアプリ比較一覧】古着転売に適したアプリはこれ!
古着で稼ぐぞー٩(ˊᗜˋ*)و
と決めたものの、第一関門「販路をどうするか」という壁にぶち当たった私。
※販路とは…商品を売る場所、方面。
近年ではフリマアプリも増えてきており、どこをメインの販路とするか悩みすぎて夜しか眠れないですよね。
今回は、古着転売に向くフリマアプリを厳選し、比較を交えてご紹介します。
では、まずは一覧表から。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68552308/picture_pc_cf228db46ccfd7ca0f4dca7a5940758c.png?width=800)
それではアプリ別に細かく見ていきましょう。
メルカリ
・インストール数 1000万件以上
・販売手数料 10%
・月額利用料 無料
・メリット
利用者数が多く、認知度が高い
商品の売れるスピードが早い
画像解析で出品した商品詳細の自動入力機能あり
使える決済方法が多い
メルペイ利用可能
・デメリット
販売手数料が高い
出品数が多いため、出品した商品が他ユーザー商品に埋もれてしまう
若年層の利用も多いため、一部ユーザーの質が悪い
ラクマ
・インストール数 500万件以上
・販売手数料 6%
・月額利用料 無料
・メリット
換金スピードが早い
出品者が購入者を選べ、評価の悪いユーザーの購入は断ることも出来る
楽天ポイントが貯まる
使える決済方法が多い
楽天ペイ利用可能
・デメリット
商品のラインナップが少ない
商品の売れるスピードが遅い
サポートの対応が悪い
PayPayフリマ
・インストール数 100万件以上
・販売手数料 5%
・月額利用料 無料
・メリット
他のフリマアプリに比べ販売手数料が安い
ヤフオクと連携が可能
・デメリット
決済方法がクレジットカードかPayPayのみしかない
必然的にPayPayユーザーがほとんど
未成年は利用不可
ジモティー
・インストール数 100万件以上
・販売手数料 無料
・月額利用料 無料
・メリット
商品発送の必要がないので送料がかからない
まとめ売りなど量がある取引には適している
・デメリット
購入者と直接会ってやり取りが必要なので、安全面が心配
商品を受け渡すまで時間と交通費がかかる
ヤフオク
・インストール数 1000万件以上
・販売手数料 10%
・月額利用料 無料
・メリット
利用者数が多く、認知度が高い
Yahooプレミアム会員(月額508円)に登録で販売手数料が1.2%安くなる
フリマとオークションの2つの機能あり
ヴィンテージアイテムの出品が多い
・デメリット
Yahooプレミアム会員に登録していない場合、出品数や発送方法に制限あり
個人同士でのやり取りなので、トラブルが起きやすい
モバオク
・インストール数 100万件以上
・販売手数料 無料
・月額利用料 330円
・メリット
販売手数料が無料
電話サポートあり
フリマとオークションの2つの機能あり
・デメリット
月額手数料がかかる
オークションなので自分の希望額で売れるとは限らない
ざっくりこんな感じです。
記載した他に振込手数料などその他手数料が発生する場合もありますのでご注意を。
こうして見ると、それぞれのフリマアプリに一長一短ありますが、結論から言うと
断然、メルカリが稼げます!!
大事なことなので、もう一度言います!!
断然、メルカリがきゃせげましゅ!
調子に乗った2回目は噛みました。
メルカリを選んだ理由はたくさんありますが、一番はやはりインストール数が多い=利用者数が多いという事。
何事も、分母が多いステージでやった方が見られる確率、目に留まる可能性が高い。
この原理を最大限に利用し、今ではメルカリ様に足を向けて寝られないくらい、お世話になっています。
メルカリアプリダウンロードはこちらから↓↓↓
https://link.mercari.com/jZrkmmpi7kHG5ZFs6
%}
次は、メルカリでの古着転売に特化したノウハウを皆さまにお届け出来たらと思います。
スキ&フォローして頂ければ、もれなくなつきます🥺
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?