大和田 いずみ
油彩画家 大和田いずみの作品たちを紹介します。
日々のたわごと、つぶやき、など。
いずみ飯、レシピ忘備録。美味しかったなぁ✨と心に残ったご飯。などなど。
今日ロックの日。 空前のバンドブームだったあの頃、原宿のホコ天やライブハウスに入り浸り、パンクロックのノイズにまみれていた。 ライブが始まる前のギターやベースの調弦の音、客席に充満するヘアスプレーの匂い。思い出してもソワソワする。 オーラを放つカッコいいパンクロッカーに憧れた。私もギターを弾いてみたい!と安い通販のギターセットを買ってみたものの、今のように何でも便利に情報は手に入らず、自己流で練習してみたが熱中するまでに至らなかった。 もっぱらライブは観る専門になった。
「私、描けないんです!」 という人が結構いる。でも字は描ける。しかし絵は描けない。 どういう事なのか。 正確には「私、自分の理想とする絵が描けないんです」だと思う。 絵を生業とする私もたまにうっかりすると陥る心理状態。 期待に応えられないカモ、受け入れられないカモ、ひとりよがりな絵描きと思われるカモ。カモがカモを呼び、ピタリと絵筆が止まってしまうおっかない症状である。 脱出方法はただ一つ! 考えない。 、、、というのは極端だけど、とにかくひたすら無心に手を動かす
京都へ行ってきた。 店の看板や外観など厳しいルールがあるようで見慣れたコンビニも和風な装い。そしてそれが全体の街並みの雰囲気を作っていた。京都の美意識。 目立つ原色、ギラギラと光る電飾ではなく、統一感のある美しさ。静寂と独特な空気感をまとった美意識で訴えかけてくる。 新しいモノ(デザイン)と古いモノが絶妙なバランスで成り立っている街。 雰囲気のいいお店のロゴデザインもいい感じだった。
アトリエ、バージョンアップ中。
寒さがやって来た! 今年は靴下とか編みたいなぁ。 、、締め切りの作品終わったら。
P unching my canvas!
楽しく生きたい。 楽しく行きたい。 美味しいものと、音楽とスケッチブック持って。 楽しくいきたい。 難しく考える癖、置いていこう。