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【日記】高知名物屋台餃子の旨さを再認識した夜 #営餃 2023/02/06(月)

Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が658本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。日記なので気ままに書いている。そして、今はこの形式を止めるタイミングを考えている。大した話しではないが、試したいコトがあるからだ。

3泊4日の道東滞在が終わって、平時が始まった。自宅用の道東土産がしばらく余韻を残している。道東のnoteは初日と最終日しか書き上がっていない。コツコツ書いていく。

現地いる時は、数字は意識していないが歩き回るのが好きだ。結果的に良い数字だった。ツイートには書き忘れたが、体重収支は計画内の0.5kg増だった。歩きまくるのオススメだ。

抜群の出来になるに違いない。作成者の技量を考えれば。楽しみだ。

ペーストして「あっ」と気づいたが、キーをすぐに思い出せなかった。便利だ。

チープなだけに買い換えれば良いのだが、踏ん切りがつかない。かなり長いコト、時を刻んでくれている。復活できないのだろうか?

持ち込んでみるか?

昼は #町喫茶 でオムライスを食べた。道東でも喫茶店に行った。どのお店も人生の大先輩が切り盛りしていた。

効率化を追い求め過ぎると、最後は味気ない場所しかなくなってしまう。余白を大切にしたい。

流氷の知らせが好きだ。いくつか紹介する。4年目には流氷の中を走っていた。2年に1回くらい行きたい。

「流氷」キーワードで調べるのが楽しかった。今度はジュエリーアイスも見に行こう。

夜の休憩時間になったので #高知名物屋台餃子一屋 に向かった。北見と釧路で感じた。夜の街のドキドキ感はなかった。なぜだろう。

まったくタイプの異なる美味しい餃子を食べたばかりだったが、やっぱり唯一無二な美味しさだった。だから通う。何度も。

オフィスに戻り、いくつか大仕事をこなして夜間帯に退勤した。

この後、久しぶりにひと駅乗り過ごしてしまい、タクシーとウォーキングで帰宅した。着くと01:30を過ぎていた。やりきったのに、しまりのない最後になった。


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#題名のない日常 #ジャニ記 No.658


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