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【日記】 #JBUG広島 現地参加の実績を解除して 2022/07/10(日)前編

Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/元B2Bマーケ兼PRなSE #まとめ職人

いつもANAだ。マイル修行はしていないが、宗教上の理由で昔からそうだ。

スカイブルーとピンクの制服のキャビンアテンダントがいたので、気になって調べてみた。以下のブログから引用。執筆者と同じで意外だった。

その日の気分で着る制服の色を決めるのだそうです。また、ブラウスの色とスカーフの色は必ずセットで着ているそうです。あと、チーフパーサーだから何色というのはないそうです。

もうひとつ、機材変更があり、B787になった。個別のエンターテイメントシステムがないシンプルな古い機体だった。

広島から羽田に着いて、ふと証明に気が付いた。虹色でグラデーションしている。年に10本くらいしかフライトしていないが、初めて見た。

「ANA B787 レインボー機内照明」で検索すると沢山個人の方の投稿が出てくる。公式の情報はパッと見つからなかった。B787の10周年サイトを貼っておく。

https://www.ana.co.jp/group/787_10th/about_20220114.html

詳しい方がいたら、教えて欲しい。

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前夜ホテルでシャワーを浴びたりnoteを書いたりして過ごした。結局、眠ったのは3時間少しだった。前日の模様は以下の通り。

体重増加量を踏まえて、夜はとことん朝は少しにしている。昨夜入ったコンビニに🍑桃がなかったので🍐梨にした。久しぶりの #梨も好きなんです だ。梨味、梨のザラっとした食感が味わえる。

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前日に続いて、始発便に乗るために広島バスセンターまで歩いた。平和大通りに面したホテルから、平和記念公園まで歩いて公園内の元安川沿いを歩いた。犬の散歩、ランナー、ラジオ体操のみなさん、思いおもいに日曜の朝を過ごしていた。

原爆の子の像から相生橋の方に抜けて、JBUG広島の会場になったおりづるタワーを最後に眺めて広島バスセンターに登った。旧広島市民球場の跡地は更地のままだった。

高速バスは07:00定刻通りに出発した。乗客は10名程度だ。進行方向右側の座席に陣取り、広島城を車窓から眺めた。時間の都合で行けなかったが、次回は行ってみたい。

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08:00少し前に広島空港に到着した。出発ロビーは足場がたくさん組まれていて工事中だった。お土産を見たり、展望ロビーに行ったり、ひと通り散策した。

本家の三原は遠過ぎていけないが、広島に来たら「八天堂」さんのくりーむパンは食べたい。例年通り期間限定の季節モノ、🍑もものくりーむパンを手に入れた。 #桃が好きなんです も発動してしまった。もうひとつ、大好きなコルネのあんこ入り「ancorone」なるモノがあり併せて購入した。朝食セーブは明日からに変更だ。搭乗までの空き時間も発見がある過ごし方ができた。

調べたら、表記は「あんころね」が正しいのかも知れない。広島の銘菓「もみじ饅頭」の老舗が3年前から手掛けている「古今果COCONCA(ココンカ)」の看板商品だった。コレは美味しい。コルネもあんこも好きなので最高のマッチングだ。常設店ではないのかもしれないが、広島空港の八天堂さんのお隣り出ていた。

ゲートを潜り、機内に入ると往路の始発便とは対照的にガラガラだった。広島空港を飛びった後、外を見ると本当に山間部が近いと思った。

フライト中は、雲が多かった。かなとこ雲の上部の潰れた部分が目線の近くに見えたのが新鮮だった。富士山が見えるA席にしたが、雲で全く見えなかった。東京湾からのアプローチだった。「帰って来てしまった」と旅の終わりを感じる瞬間でもある。

羽田に着いた。見出しのレインボー機内証明に気が付いたのはあ降機のタイミングだ。写真の通り、とても綺麗だった。

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京急に乗って品川に向かった。電車で移動しながら「JBUG広島現地参加」のnoteの構成を考えていた。

普段は品川から直通電車に乗っているのだが、しばらく来ないので別の快速電車で移動した。「高輪ゲートウェイ」駅に止まった。普段は通過しているので写真を撮ってみた。全然人が居ないし、降りなかった。

直通電車が来ない理由が分かった。またも「人身事故」だった。この1週間で電車に乗った4回中3回、路線で事故が起こるとは…。そのうち1回は運転見合わせになって、帰るだけでフラフラになった。

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水分とタイポしているが、帰るまで随分遅くなった。標準より1時間近く余分時間が掛かった。

行きはヒヤヒヤ、帰りもヤキモキ、弾丸だった「JBUG広島現地参加」の旅が終わった(往路はこちら)。

学びがあり、新しい出会いがあり、地域の味が楽しめる。楽しいに決まっている。コスパ(コストパフォーマンス)で言えば、配信でも見られるイベントに数万円自腹を叩いて行った、人によっては無駄の極みだろう。

ただ、損得勘定で図る話しではないと実感した。このタイミング、この場所でしか得られない体験が、確かにそこにはあった(価値があったでなく)。プライスレスとでも言おうか。現地参加を決断した当時の自分に「良い仕事」をしたと言いたい。


普段の【日記】は2022/0710(水)の後編として別に書いた。

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#題名のない日常 #ジャニ記 No.436 #JBUG広島 #JBUG 復路

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