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#JBUG東京 # 17 のリハ1回目を実施しました - #JBUG

夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。今日は次回08/06(木)開催の「 JBUG 東京 # 17 # オンライン 〜恒例!盛夏のLT大会2020〜 」リハーサル兼顔合わせの1回目でした。簡単に気が付いたコトをメモして行きます。


JBUG(ジェイバグ)とは?

JBUGとは「Japan backlog User Group」の頭文字で、プロジェクトマネジメントやディレクションの知見を共に学び合う勉強会コミュニティです。全ての仕事に関わりがある"タスク管理"や"チームビルディング"がテーマなので、エンジニアだけでなく様々な職種の方に知っていただきたいです。

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もし、イベントに参加してみようかなと思われたらconnpassグループにご参加ください。全国12支部で展開しております。昨今はオンラインでご参加いただけるので、地域を問わず共に学べます。


リハーサル

Zoom で登壇していただきます。以下の理由でリハーサルをしています。

・カメラテスト(バーチャル背景や顔の位置などの確認)
・マイクテスト(音量や音質などの確認)
・Zoomの操作と当日の登壇の仕方のご案内
・登壇者からのご質問への回答

配信については簡単な内容をまとめていますのでご覧ください。誰でもすぐできるようなノウハウではないのでご容赦ください。

今回も事前確認したコトで良かった点が数点あって、やっぱりリハーサルは大事だなぁと改めて感じました。皆さん、是非取り入れてください。大規模なカンファレンスで心底その必要性を感じた話しも添えておきます。

今回の改めて残しておきたいリハのポイントは…
・当日のオペレーションと画作りは皆さんと共有する
・動画の再生がある場合は実際に流してみる
・登壇の顔の位置や明るさの調整(証明がある場合)は大事


顔合わせ

こんなメンバーでリハでした。同じ課題感を抱えている皆さんとの話しは尽きない感じで1時間ほど過ごしました。コレは現場で使えそうというアイデアもいくつかもらえる会でした。ホンネを言えば、リハ顔合わせの内容を配信しても良いのではと思いましたw

Slackなどのビジネスチャットがリモートワークで当たり前になると社内やチャットでライトにスピーディーに、クライアントさんとはメールと分断されるケースが多く、皆さんツラミを抱えていました。Slackでやりたい。

会議でどう議論を活性化するのかも、共通の課題認識があって興味深かったです。Web会議ではチャットを使えるので、それをうまく使うことで参加の障壁を下げられるのでは? アイデアは尽きませんでした。

他にもいくつかありましたが一旦このあたりにします。当日のトークにご期待ください。改めて申し込みは以下からお願いします。


最後に…

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