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【日記】シャア専用で #マック活 とメタバース 2022/06/24(金)

Journeyman(ジャニ)🍑と🥟/元B2Bマーケ兼PRなSE #まとめ職人

#シャア専用マクドナルド キャンペーンが始まった。そう、コレでいい。コレがいいんだ。ベタベタなコレが。

「 #辛ダブチ 」のパッケージは「シャアザク」だ。「 #マックフィズレッドエナジー味 」のカップは「シャアズゴック」だった。この組み合わせは良い。包み紙にはこんなギミックも仕込まれている。

辛党ではない自分には、ハラペーニョはやはり辛かった。子供用ではない。「 #スパイシーチキンマックナゲット 」も赤かった。

「 #シャア専用マクドナルド 」を存分に堪能した。ニュータイプではないので、次回は「 #赤いガーリックてりやき 」だろえか。

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ぐんぐん気温が伸び真夏日になった。夜に車を運転した時も30℃を超えていた。まさに夏だ。

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エンジニアtypeイベント「 #ECDW2022 」を拝聴した。実際に最先端で取り組まれている方々メタバース論をお聞きした。

2010年代は「インターネットx動画」の時代、2020年代は「インターネットxゲーム」の時代になる。3D(VRが前提)したUGCが💥増える。メタバース内では、今後、恋愛や疑似性行為が当たり前に行われる。衰退していくの「性産業(おそらくリアルの方)」。

手による入力から音声入力へ、デスクトップに縛られていたシングルタスクからマルチタスクへ、そしてリアルタイムへ。

メタバースのソフトウェアのレイヤーはまだ全く強者が存在しない領域。つまり、代表的なコンテンツが決まっていない。

海外でやり込んでいる方が、もはや「人」ではない何かをアバターにする傾向があるのは興味深い。宇宙の澱みのような哲学的な存在も居る。

どんなインターフェース(デバイス)が主流になるのか、興味尽きない。個人的にはHMDからメガネになる流れが加速する世界を期待している。現実世界を透過して見えるモードと見えない没入感のあるモード、音も同様に外界の音が聞こえる骨伝導とノイズシャットアウト、実現が待ち遠しい。

刺激的な時間だった。

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昼は買ってあった惣菜パンや菓子パンやらをたべた。急ぎの用件も多かったからだ。久しぶりに「カラムーチョ」食べた。やっぱりクセになる美味しさだった。ひとつまみのつもりが、何回も口に運んでしまった。

続く。

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及川さんと澤さんの「“生涯技術屋”のキャリア論」をお聞きした。好奇心を大事に。イベントのテーマ「Geeks be ambitious！」を総括するようなセッションだった。

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とても暑い1日のフィナーレはダイナミックだった。そして、翌日には過去最速の梅雨明けが宣言されるコトになる。

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こんなニュースが飛び込んできた。「通算ルール(副業先の労働時間も管理する)」が運用が煩雑すぎて非現実的だろう。それを「要請」する前に規制緩和が必要な認識だ。

本業だけでは生活できない時代を政府が公言したという論調も目立った。一部では、仕事とプライベートの垣根が曖昧になる「公私混同」の話しも聞く。さて、どうなるか。

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"赤い"夕飯を買いにハンドルを握った。見出しで紹介した通りだ。とても辛かった。

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知り合いのエンジニア愛美さんが「働き方」のアンケートを取っていた。フォロワーさんにエンジニアが多いからか「フルタイムリモート勤務」が半数だった。

次点が「6時間の時短勤務」なのは興味深かった。週4勤務とも通ずる流れがあると感じた。

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夜は、前日の【日記】を書いた。公私ともギュッと詰まった1日の話しだ。

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辛さで体に刺激をもらい、イベントで脳に刺激をもらった1日だった。

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#題名のない日常 #ジャニ記 No.420

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