【日記】クリスマスの街へ、いや餃子へ 2021/12/23(木)
原宿に行った。久しぶりだ。新しくなった原宿駅を見た。整った佇まいで、小綺麗だ。
表参道のイルミネーション、以前は生活圏で、日々の生活の延長で毎年見ていた。自分にとっては懐かしい風景だった。
もうすぐクリスマス、人出がある。
原宿の裏路地の店だ。 コミュニティの忘年会だった。いつもの居酒屋ではなく、サーブされる店だ。最後に同じスタイルで食事したのはいつだろう。メンバーの半分は、2年ぶりにリアルで再会した。
以前は、毎月のミートアップで顔を合わせていた。他愛ない話しが心地よかった。時間の進み方が、違うと思った。
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朝から2,500歩に達した。そこからシュッシャした。人出が多いと感じた。
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昼も歩いた。早々に7,000歩に到達した。
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夕方、仕事を上がり某所に向かった。流石、時期が時期だけに、ちらほら並んでいる光景に出くわした。野暮用の後に向かったのが、見出しの場所だ。
話しは尽きなかったが、お店の営業時間の方が先に尽きてしまった。閉店時間だ。店先や駅で少しずつ散会した。
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千代田線の明治神宮前駅にもぐり、赤坂を目指した。そう、締め餃子を食べて #営餃 するためだ。
いつもとは違うルートで終電時間とにらめっこしながら、店に向かった。
時間は20分程度だったが、叶った。ひとりカウンターの時間を味わった。
後で知ったが、同じようにひとりで餃子を食べに来た知人の常連さんが2人もいた。早い時間、遅め、そして終電間際の自分だ。全く会わなかったが、嬉しかった。
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そんな1日でも、隙間時間を駆使してアドベントカレンダーを2本仕上げた。
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師走らしくバタバタと動き回った1日の最後も、ちょっとした想定外があり、驚くとともに味わい深かった。
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