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自分らしい生活をお届けします!beads通信「ra·shi·ku」│福岡 ホスピス住宅ビーズの家

こんにちは。note執筆係の火ノ口です。
皆さんは、beadsの広報誌「ra·shi·ku」をご存知でしょうか?
ご利用者様とスタッフの住宅の暮らしの様子が気になっている方々も多いのではないでしょうか?ビーズの家に興味がある方、必見です!

今日は、beads通信 (広報誌) について紹介します。OPENから2か月が経とうとしています。beadsはこの1か月でどんな一歩を踏み出したのでしょうか?そんな私たちの歩みを記録し、発信するのが、beads通信の「ra·shi·ku」。利用者様と個性豊かなスタッフの日常生活をお伝えしていきます。

そんな記念すべき、最初の2か月の様子を記録したのが、「ra·shi·ku」OPEN号と2月号。最初の二か月の様子をご利用者様の「声」と一緒にお届けしています。行事やスッタフオリジナルのコーナーなど、楽しめる要素も盛りだくさん。目で文字を追いかけると、beadsの家の様子が動きを伴って、脳裏に浮かび上がってきます。

今回は、「ra·shi·ku」の担当編集者である、我らが櫻井創さんに話を伺いました。彼は一体、何をみて、何を想い、そして何を言葉に乗せているのか...。そんな、彼の深層心理に私、火ノ口が潜入してきました。

記念すべきOPEN号と出来立ての2月号、お目通しください↓


ビーズの家の「外の声」を中に届けたい!から始まった!

まずは、櫻井さんに、<なぜra·shi·kuを作ったのか?>をお尋ねしました。

「元々営業経験も業界経験もほぼない自分が、まだ形のない九州初の取り組み”ホスピス住宅ビーズの家”の営業をやることになって、初めてだらけですごく苦労していた。」と苦労を語っていただきました。ただ、「病院やケアマネさんなどにビーズの家の魅力を伝えていくと、すごく必要としてくれていたりお褒めの声や、期待の声をいただく機会がとても多かった。」と苦労の中でも、嬉しい体験をたくさんされていたようです。

「ra·shi·ku」の編集担当である櫻井さん
(ビーズの家の相談員として、ご挨拶まわりやご利用者様の生活サポートを担当しています)

一方その頃、他のメンバーは立ち上げに向け準備をしたり、研修をうけたりなど、”外からの声”を聞く機会はあまりなかったとのこと。「皆で作ってるビーズの家なのに、せっかくの声を自分だけに留めておくのは勿体ない気がしていて...嬉しい声をビーズの家のみんなで共有したい!」という想いに駆られるようになったそうです。この想いに共感した代表の山﨑さん。『もしかして外を回ってる創 (櫻井さん) の仕事は、ビーズの家と地域をつなぐ役割なのかもね』と言葉をかけてくださったそう。

「元々紙やフリーペーパーを集めるのが好きで、色んな場所でリーフレットやポスターや広告などを集めてファイリングして眺めるという趣味があり、自分でもいつか紙で媒体を作りたいなとなんとなく思っていたのが重なって、勝手に作り始めたのがビーズ通信」とのこと。櫻井さんの"優しい心"と"好き"が重なって、ビーズ通信「ra·shi·ku」が誕生することになります。

玄関に飾られている「ra·shi·ku」

「みんなが作り上げている場所はこんなに必要とされてるよ!こんなに褒めてもらってるよ!期待してもらってるよ!って立ち上げメンバーに知ってほしくて作り始めました。」と簡単な要約をいただきました。

OPEN号に込めた意図

次に、<記念すべきOPEN号はどんな意図で作ったか?>を単刀直入にお尋ねしました。

ビーズの家がOPENしてから早一か月。ご利用者様が入居されると、ra·shi·kuを作る意図に変化があったと言います。

「〈外の声を中に広げるため〉に作り始めたけど、利用者さんが入居され始めたことによって、こんなに楽しそうにしてます!とかこんなことやってます!って〈ビーズの家の出来事を外に広げたく〉なってきた」とおっしゃる櫻井さん。地域の声をビーズの家に届けるだけでなく、ビーズの家の声を地域にも届けたいという想いが湧いてきたそうです。

ご利用者様の受け入れを開始し、入居されてから2か月間で、たくさんのご利用者様とスタッフの「思い出」が作りあげられてきました。毎日の生活だけでなく、クリスマスパーティーや節分など、特別なイベントを楽しむ時間を一緒に共有してきました。こうした、ビーズの家の日常をもっと地域の方々に知ってほしい!ということで、読者を地域の方々にも対象を広げていきました。

「今は一方通行ではなく、中の声を外に、外の声を中にというような循環したメディアになればいいなと思ってる。ビーズだけにね!!!!」という櫻井さんの言葉が教えてくれるように、ビーズの家と地域を架橋する大切な役割をra·shi·kuが帯びていくようになります。

ビーズの家の掲示板に貼られている「ra·shi·ku」

みんなの生の声を届けていきたい!

ra·shi·kuを作る際に大切にしていることをお尋ねしました。

「文章の中にセリフを入れたいと思っている」。ズバリ、ストレートにお答えいただきました。

「ra·shi·kuは筆者の考えとか意見を届けるものじゃなくて、利用者さんや働くみんなの想いをなるべくそのまま伝える媒体にしたいなと思っているから、その人が話したセリフを文章にそのまま入れたいなーとか思ってます」とセリフベースの記事を大切にしていきたいと語られていました。

スタッフのセリフが音を伴って、読者の耳に届くといいぁ、と心から願っています。ご利用者様とスタッフのにぎやかな声を住宅の外に届けたいものです。

外の掲示板に貼られている「ra·shi·ku」

愛読者のスタッフの<生の声>

「税所は自分が勝手に楽しみとして仕事の時間外で作り始めたものだから、自分勝手に、いや、自分らしく作れればいいかなと(笑)」。いやいや、櫻井さん。自分勝手にしては、クオリティ高すぎですよ、と声をかけたくなるくらいです。ビーズの家の大事にする「自分らしく」を文字に表現して、櫻井さん「らしく」記事を書かれています。

そんな櫻井さんの記事を見てスタッフは、

<暮らしの様子がとてもよく伝わっている!>
<グラフィックやデザインがきれいで見やすい!>
<読んでいて、とても楽しい気持ちになる>

などなど、愛読者からの嬉しい言葉もたくさん聞くことができています。

最後に

今回は、櫻井さんにra·shi·kuに込めた想いを教えていただきました。自分の発した言葉が、住宅のドアをくぐり、地域へ届けられるのは嬉しいですよね。ra·shi·kuを通して、私たちの声が皆さんの手元に届くことを楽しみにしています!櫻井さんに感謝の拍手!


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