傲慢であれ!ネガティブな意見に踊らされない

おはようございます!
飲食店で働きながらあれこれやっているべあちんです!

さて、今日はコンテンツ制作者は、ある程度傲慢でいないといけないなー
というお話しをしたいと思います。

・ネガティブな意見が届いたら
・クソリプをしてくる人はどれくらいいるのか?
・これからをどうしていくべきか?

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ネガティブな意見が届いたら
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みなさん、note、Twitter、インスタ、facebookなどに
投稿して、こんなことはありませんか?

・この言い方は良くないと思います
・あの表現はダメだと思います

などなど。みなさんも経験あるのではないでしょうか?
もちろん道徳的に反したもの、いきすぎた表現、誤解を招くもの
などはNGだと個人的に思います。

ですが、自分がよし!と思ったものに対してツッコミを入れられたら
正直【うーん】ってなりますよね。
ぼくはなります。笑

飲食店にも同じようなことがあって。
ぼくの飲食の経験で言うと

・ハッピーアワーをやれ
・ボトルを置け
・つまみはこういうのを置いて欲しい

などなど色々あります。
ぼくはというと話しは聞くものの、意見は通しません。笑

これには明確な理由がありまして、こういった意見を通すことによって
お店のコンセプトがズレてくる。
上の提案を受け入れたとして、気持ちが良いのは意見を言ったお客さんだけ
ということ。

目の前にお客さんがいるので、話しは聞きます。
ですが恐らくSNSだったらそういった意見を言う方がいたらすぐにブロックすると思います。笑
構ってられないので。

聞こえによってはひどいとか言われかねないのですが、
まじでキリがないんですよね。

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クソリプをしてくる人はどれくらいいるのか?
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意見を言ってくる人=クソリプ
と表現します。
ここでの意見をいう人というのは、単純に自分の要求を突き付けてくる人の事を指しています。

クソリプをしてくる人ですが実際には100人に1人くらい、
もしくはもっと少ないと個人的には思います。
ですが、なぜクソリプは届いてしまうのでしょうか?

それは良いリプはあまり言われないからです。
例えばインスタで良い投稿を見つけた時にコメントをしてまで
反応をするか?ということです。

SNSをやらている方であればなんとなく納得していただけるのではないでしょうか。

クソリプが届くというより、良いリプは埋もれやすいということ。
なので、クソリプが目立ってしまうんでよね。

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これからをどうするか?
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結論から話すと
クソリプ、ネガティブな意見は即遮断する。
これに尽きるかなと感じています。

【まずは聞いてあげよう】と思えることは凄く素敵なことです。
ですが、その気持ちが強い一方でネガティブな意見を聞いてしまい、
疲弊する方も中にはいらっしゃいます。

ですので、自分の中でルールを作り、どんどん仕分けしていくのが
良いのではないかなと思います。

ぼく自身最近はより良いものを!よりも、悪いものをどんどん無くしていく
という考えになりました。
良いものを追求するより、悪いものを無くしていく方が、みなさんの人生にとってより良くなるのではないでしょうか?


ではまた!

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